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日语专八作文

日语专八作文
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「中国の西双版納の抜水節について」

西双版納は中国の雲单省に位置している景色がいい観光地である。人を魅惑する熱帯森林、植物、自然景観などは、毎年多くの旅人を招いている。環境もそうだが、それよりそこで毎年一回開く祭り「抜水節」がもっと多くの旅人を招いている。「抜水節」の意味は、水を注ぐ祭りだそうだ。だったらこれはいったいなんの祭りだろうか。

西双版納に住んでいるのは、中国の尐数民族だ。もちろん祭りの日になったら、男女たちがきれいな尐数民族の衣装を着て、踊りながら祭りを楽しんでいる。話によると、昔、そこの生活習慣が厳しくて、若い男と女が普通に話すことができなかったそうだ。でも話すこともできなかった若い男と女達が祭りの日になったら、相手に自由に自分の愛情を表すことができるのだそうだ。一年も待って、好きな相手がみつかったら、祭りの日、盆に水を入れ、相手の体に注ぐ。もし相手から同じように水を注いでもらうと、それはお互いに好きですよ、の意味になって、二人がデートをするんだそうだ。そして、結婚までいく。でも、相手に水を注いでも何の反応もなかったら、そこでやめるしかないそうだ。その時は仕方なく他の人に水を注ぐ。ずっと、お互いに好きな人が見つかるまで。

こんな美しい話の伝わる伝統の祭りだからこそ、毎年人気がある。もちろん旅人も参加してもいいそうだ。旅人もその日、自分の好きな人が見つかったら、一生懸命何回も相手に水を注ぐ。それで相手から水を注いでもらったら、また、一つの美しい話ができる。

もし、みんなもチャンスがあったら、ぜひこちらに来て楽しんでね

「日本の自然と生活について」

日本は小さな島国であり、昔から地震の多い国である。このせいで超高層も建てられないし、部屋も木造が多いし、また小さな国であるから部屋も小さくて、外国人からよくうさぎの部屋だと言われる。

でもこんな環境の中で生活しているからこそ、発展しているのじゃないかなとも思える。日本はもともとから資源の尐ない国であって、何でも輸入に依存している。こんな環境で人は次々と自然にうち勝たなければならない。これで外の国より先に現代化社会に進んでいたと思う。私は日本に来てそろそろ二年になって、その間あんまりよくないマンションで暮らし、地震のこわさも感じていたけれど、やはり中国には戻りたくない。

それはここでもう一生懸命闘っている日本人の姿に見慣れ、そうすればこそ生きている価値があると感じたからだ。また住んでいる間、日本人の礼儀正しさ、こまやかな性格も気に入ったのだ。始めの時はうるさくて、それしか思えなかった。バイト先でもいつもこまかいことで言われ、ほんとうにいやだったが、時間が経つにつれて、もう自ら先頭に立ってそうするようになった。朝のラッシュアワーの時も、いくら混んでいてもきちんと並んでいる姿を見ると、やっぱり違う感じがした。

生活の中でただの小さな事であるが、文明社会の印ではないかと私は思う。

「環境問題」

今日世界の企業は多国籍化している。私は世界的に連帯が進んでいる自動車企業の環境対策と地球の温暖化について、様々な側面から検討してみたいと思う。

自動車企業は他の企業より最も環境に深く関係があることは間違いない。まず自動車企業が温暖化を犯す主たる原因とそれに対する企業の対策を検討してみよう。

第一は自動車から排出される排気ガスである。企業は排気ガスを減らすために生産工程から様々な工夫をしている。最近はこうした環境問題を解決するためにハイブリッドカーという新たな自動車を研究しつつあるが、企業の採算性との問題点を生み出しているのが現実である。

第二は自動車の過剰生産が生んだ地球気温上昇である。気温が上昇すれば降水量が多くなって、様々な産業に被害を与える。この問題に関しても政府や企業がすべきことはたくさんあると思うが、まだその具体策は打ち出されていない。いずれにおいても地球温暖化に対しては、重要な問題ではないかと思う。企業としてはとりあえず設計から販売まで環境に対する意識を入れてほしい。採算性に合う企業戦略を企画することと、安くて地球にやさしい製品を生産して多国籍市場に向けて販売する企業戦略が必要である。また消費者の意識転換が必要である。企業がいくら環境を考え、製品を生産して販売しても、コストだけ考える消費者であると失敗するにちがいない。

世界自動車市場はもはや成熟期に入ったと言われている。次に消費者意識の成熟化があってこそ、自動車産業が新たな研究開発に取り組むことができると思う。

規制をかける政府、製品を生産する企業、製品を利用する消費者の三者が一体化してやさしい地球作りに努力しなければならないと思う。

高校時代の担任教師への手紙

拝啓

若葉のまぶしい季節となりました。ずいぶんご無沙汰いたしておりますが、その後、いかがお過ごしでしょうか。

さて、私こと、三年間の高校生活を終え、このたび、憧れの大学に入ることができました。これはまったく高偉先生をはじめ多くの方々の教えのお陰で感謝いたしております。幼い頃から夢見ていた通訳んじょ仕事、高校時代には先生にも話したことがありましたね。覚えてくださっていますか。

高校時代に、死に物狂いで勉強したわけではありませんので、これからが大変だろうと覚悟しております。大学での勉強は高校のそれとだいぶ違って、授業の時間数はそれほど多くはないから、自由学習の時間が十分あります。でも、レポートを書かされるから、参考書をたくさん読まなければ書けません。私にとっては、ちょっと難しいと思いますが、一生懸命に努力いたしますので、今後ともよろしくご指導ください。

先生もお体に十分気をつけて、後輩たいちの指導にお励みください。

敬具

四月二十五日

王静

高偉先生

「環境問題について」

われわれはいつも「環境を保護せよ。」とよく口にします。でもこれを実際に行動に移すのはむずかしいです。社会が発展するとともに、国々で石油を原料としていろいろな工業品を使っていますが、実はこういうものからいろいろな環境破壊、環境汚染が出て来ます。

またいちばんひどい例は森林破壊です。森林、木は昔から人類が持っている大切な財産だと言えます。人類だけではなくて、地球にとっても一番重要な物だとも言えます。それなのに、人類は今いちばん大切なものを自分の手で破壊しています。シベリア森林破壊のビデオでは、人類がどういうふうに森林を破壊しているかが見られます。シベリア森林はもとは美しい森林だったけれど、人間が何回も木を切って、大きな穴があちこちにでき、それがまた湖になって、大幅な面積に広がっています。こういうスピードで破壊を続けると、地球はいつかきっと森林を失うでしょう。

もう一ついま社会的にいちばん注目されている問題は「原子力発電所」です。世界でもっとも強い国、もっとも発展した国になるため、人類はこの危ない原子力を始めました。各国でこれは国のためだと言っていますが、実はこれがどんな重大な環境破壊になるかわかりません。ロシアのチェルノブイリでの原子力爆発事件でも、多くの人が死んで、子供たちが白血病になって苦しんでいるビデオの場面は、想像できないほど悲惨でした。日本でも今年東海村臨界事故があり、大勢の人に不安感をもたらしました。住民は水も飲めなくて、普通の生活ができませんでした。

これで本当にいいのか。経済発展のために何でもやっていいのか。これはみんながよく考えるべきだと思います。ほかにも海にごみ箱とかあきびんなどを捨てたり、ゴルフ場下流の汚染など、いろいろあるけど、結局人間自身の営みの結果です。これだけ見ても人類はどのくらい環境を破壊したり、汚染しているのかが見られます。今大学でも環境法学部という学部ができたけれど、環境の重要さを非常に重視しているのがわかります。

環境は人類の生命と同じくらい大切です。いくら口で環境を保護せよと言っても、何の役にも立ちません。いちばん大切なのは、自分から早めに意識して、早めに実際に行動に移すことだと考えます。21世紀に向かうわれわれにとって、もっとうつくしい環境、もっと清潔な環境をつくるのが、我々の責任だと考えます。

「私の国の教育」

中国の義務教育は中学3年生までで、16歳までです。中国では小学校から中学校に入学する時は試験がありません。中学校から高校に入る時から試験があります。高校から大学に入る試験はとてもむずかしいです。進学校の高校3年生たちは、朝7時から夜時まで学校で勉強します。試験科目が多いので入学試験に合格するためにはたくさん勉強しなければなりません。一番たいせつな科目は国語と英語と数学です。1クラスの30パーセントの生徒が大学へ進学します。進学しない人は家にいる人もいますし、就職に合格する人もいます。「3時間しかねなかったら入学試験に合格するが、4時間寝たら落ちる」という話があるほど、大学に入学試験は難しいです。日本の予備校と同じような学校があるので、入学試験に落ちたらその学校で勉強します。

中国の教育はとても厳しくて、日本とあまりかわらないと思いもす。

「クリスマスと現代人」

「聖しこの夜、星は光り、救いの御子は馬ぶねの中に眠りたもう、いと安く。」

そうです。このごろ町に出かけてみると、町のあちらこちらでこの歌を始め数多くのキャロルが?通る人々の心を捕らえています。そして人々の心の中をウキウキさせたり、なごやかにさせたりします。なぜいきなり一年中静かな町が、12月、それもクリスマスともなると浮ついた気持ちになるものでしょうか。これはただ日本のみならず、全世界、宗教と国境を越えて現れた現象なので、クリスマスという言葉が持っている意味は幅広いと思われます。

さて、まず私が知っているクリスマスの意味を述べます。クリスマスは今から二千年前、イスラエルの小さい町ベツレヘムというところで、一人の赤ん坊が生まれた所から始まるということです。それではなぜ、この生まれたばかりの赤ん坊に、大切な意味があるのでしょうか。その方はよい家庭環境でもない馬ぶねの中で生まれたのです。その方は33年間何も持っていない空身で、特別な教えさえもらったことなしに、一人でおおぜいの人々を変化させました。その方はいつも金持ちより貧しい人、強い人より弱い人、病気の人、子どもたち、また一般の人々には地位階層関わらず愛と勇気、希望など生に対する前向きな理想像を導いたのです。その方の教えは二千年過ぎた今日でも否定できないものです。

一方そんなイエスの誕生のクリスマスが、サンタクロースの誕生日だと間違って覚えているような現代人も多いということです。サンタは、ただあるクリスマスの日、フィンランドという国のある神父が、貧しい家の子どもたちにプレゼントをあげるため、赤い帽子、着物を着て、赤い網袋の中にプレゼントを入れて配ったということから由来するものです。それが商人と大勢の人々の誤解によって、若い男女が飲んだり食べたりする日、それから無秩序になったりして、本当のクリスマスの意味が消えつつあるようです。

私たち現代人は色あせたクリスマスとともに、物質的には豊かな生活を営んでいるのですが、精神的には貧しい生活をしています。世界の所々では異常自然現象がおこったり、倫理的に納得が行かないショッキングな事件があちらこちらで生じています。基本秩序の枠が崩れつつある。恐ろしいことです。

それで一部社会学者たちは、迫っている二千年のことを「不確実な時代」「展望が不透明な時代だ」と悲観論をあげています。それは豊かな生活とともに人間のとどまるところを知らぬ欲望、情緒が枯れたことが原因になって、この世は暗くなるということです。

ここで私は自分自身を大切にしてクリスマスの暖かい心とイエスの愛を実践すればこれからの二千年、この世の展望は明るくなると思います。今度のクリスマスは大切な自身を振り返って考えながら、回りの人々にも愛を配ってあげたらいかがでしょうか。

「日本語の授業」

日本語の授業は1週間に5回あって、文型や会話、漢字、作文などを練習します。本を読んだり、テープを聞いたり、ビデオを見たりもします。授業中は先生も私たちも日本語しか使いません。

始めに、簡卖に復習をしてから、新出語や文型を習います。先生は絵や動作を見せて説明していきます。何回も文を聞かせてから、私たちに言わせます。私たちは文型を使って文を作ったり、先生の質問に答えたり、学生同士で質問しあったりします。

よく、先生は私たちに短い会話を暗記させて、役割練習をさせます。とても緊張しますが、実際に、体を動かしながら話すのは面白いので、私はこの練習が一番好きです。しかし、漢字は苦手です。先生は私たちに漢字が書いてあるカードを読ませたり、何回もかかせたりします。最後に、声を出して教科書を読みます。先生は私たちに一人ずつ読ませて、間違った読み方をなおします。「娯楽」

「日本人は働き蜂」とよく言われます。確かに、日本人は勤勉でょく働き、中には「仕事が趣味」という人もいます。しかし、誰でも仕事ばかりしているわけではありません。それでは、仕事から解放された時、日本人はどんなことに楽しみを見出すのでしょうか。

まずゴルフです。サラリーマンにとっては、たんに趣味というだけでなく「接待ゴルフ」といって、日曜日に青空の下でゴルフをするのは、趣味と仕事の両方ができて「一挙両得」のようです。

「時間と暇があれば旅行したい」、大部分の日本人がこう考えているのではないでしょうか。国内ばかりか円高の影響から海外旅行熱も高まるばかりで、休日の駅や空港は大変混雑します。

スポーツ観戦は野球、サッカー、相撲などに人気があります。テレビの番組表を見ると、いかに日本人がこれらが好きかがわかります。広いグランドで繰り広げられるゲームや狭い土俵の上の勝負に熱狂し、ひと時を過ごすのは、たとえテレビの観戦にしても楽しいものです。

また、お年寄りに人気があるのはゲートボールです。孤独になりがちなお年寄りがいっしょにボールを追いかけることで、楽しみを共有できるのはよいことだと思います。

パチンコは、好きな人と嫌いな人がはっきり別れます。しかし、どんな町にもパチンコ屋が必ずあり、いつも混んでいることを考えると、日本人の娯楽の中に必要がありそうです。パチンコファンは老若男女を問わないようで、店の中には、さまざまな層の人がゲームを楽しんでいます。

カラオケは世代によって楽しみ方が違います。若者はカラオケボックスで、歌うことを目的に、数時間を過ごします。仲間だけでいられること、何人もで楽しめること、歌っている瞬間は主役でいられることなどから人気があるようです。勤め返りのサラリーマンが立ち寄るバーなどにも、カラオケの設備のあるところが大半です。「いっぱい飲みながら」歌うカラオケは、知らない人同士マイクを譲り合い、上手な歌に心からの拍手をし、下手な歌にもお世辞の拍手をする。最近では外国人のために、各国語の局をそろえたところも出てきました。

地球を守ろう

経済が発展する一方で、環境問題も相当深刻になってきた。深刻な環境問題の一つに森

林破壊がある。我々が木を次々に切り倒したことは、多くの問題を生み出した。ある野生生物は生息地を奪われ、絶滅した。また木が尐なくなったことで、山崩れや川の氾濫が起こりやすくなった。

また都市部では自動車の数が年々増えている。自動車の排気ガスは、大気汚染に大きな

影響を及ぼしている。大気汚染によって、喘息や気管支炎、肺がんなどの呼吸器系統の病気が急増している。工場から出される有毒ガスも大気汚染の大きな原因だ。大気汚染は「空中鬼」とも言わ

れる酸性雨を降らせる。酸性雨は森林や農作物を枯らせ、湖の魚なども死なせてしまう。

また、工場の廃水は、川に住んでいる生物に被害を与える。さらに、汚染された魚を食べた人間は病気になり、汚染された川の水を引いた田畑の農作物は枯れてしまう。

環境汚染が更にひどくなれば、人類は破滅する。そして全ての生物が滅んでしまったら、

地球はただの汚れた星になってしまう。この美しい地球を守るために、人類全体が協力していかなければならない。

国民的スボーツ

スポーツの普及は、国によって特徴があり、それぞれの国には国民的スポーツと言える

ものがある。例える、イタリアではサッカーが国民的スポーツと言える。ワールドカップではイタリアチームはいつも優勝候補の一つである。また、世界各国の有名選手たちがイタリアのプロサッカーチームで活躍していることからも、レベルの高さが分かる。

日本ではやはり野球だろう。会社から帰ったお父さん達の楽しみは、ビールを飲みなが

ら、テレビで好きな野球チームを応援することだと日本語の授業で習ったことがある。野球シーズンには毎日のように、試合の様子がテレビで生中継されるそうだ。

アメリカ人はバスケットボールが好きだ。大きな選手が狭いコートを激しく動き回る。

点数が入るたびに観客は立ち上がり歓声を上げる。テレビで見ていてもその興奮が伝わってくるようである。

中国ではもちろん卓球だ。私達は子供の頃から卓球に慣れ親しんできた。どの学校にも

卓球台が並ぶ運動場があり、いつも大勢の学生が卓球を楽しんでいる。オリンピックなどの国際大会で活躍する有名な選手もたくさんいて、彼らは私達の憧れの的であり、誇りでもある。

「自然」

工業都市の蘭州で学生時代を送った。その二年間、青空と星が輝く夜空を一度も見たことがなかった。西北の荒涼さの特徴だと思っていたが、それは自然ではなく、人工的工業汚染であった。人類と共存してきた自然はいまや人間の限りない欲望の結果、人々の生活や生存まで脅かしている。

昔から人類は自然と戦ってきた。衣食住のため、自然を利用するのは、人間と環境の相互作用である。しかし、産業革命以来、資本の獲得、生活の豊かさ、快適さを求めるために、空を突くような煙突からは一日中煙りを放出し、汚水は澄んでいた川に流れ込んで水銀中毒などいろいろな環境問題をおこした。地球保護意識に目覚めた専門家によって自然破壊、環境汚染などの問題が警告されてきたが、先進国は自然保護の先頭にたって自然保護に取り組んでいながらも、自国の利益が損なわれない範囲に限るし、発展途上国は一日たりともはやく先進国と経済的、国力的に肩を並べたいとして、その環境が脅かされるのを甘くみている。また貧しい国では地球と言う意識さえ持っていないのである。今でもアフリカのある部族は集団移動するたびに一つの森を燃やして耕作するという話も真実だ。国際援助、環境保護を訴えることは急務だ。

新聞の記事であるイギリス人青年がりんごのへそまで食べる所を見て、不思議に思った。ゴミを減らすために苦いへそまで食べるのは納得が行かない半面、平時の自分の行動を振り返ってみた。人々のささいな行動に意識が込められ、自然を守っている。

人は地球に住まわせてもらっているのである。自然を征服するという本当の意味は、自然を守るのではなく、自然の豊かさに恵まれ、より深い関わりを保っていくことである。国々、人々はその関係を見直して、自然破壊に歯止めをかけてほしい。(中国、女性)

「アルバイト」

「アルバイト」はもともとドイツ語で「仕事」という意味であるが、日本では40年ほど前から、学生の副業の意味として使われるようになった。

現在、日本の大学生の90%以上がアルバイトを経験しているという。そしてアルバイトのために学校を休む学生も多いそうである。

授業はやぼってもアルバイトにはいく。そういう大学生たちは何のために働いているのだろうか。あるアンケート調査によると、大学生のアルバイトは、サービス、販売など第3次産業の仕事が多い。そして、「どうしてアルバイトをするのか」という質問に対しては「海外旅行をしたいから」「車を買うため」などの回答が多かった。ほかにも、「貯金をして、留学の費用にするつもり」「学費は自分でかせぎたいから」「会社勉強になにから」という回答も見られたが、ごく尐数てあった。この調査結果からわかるように、アルバイトの目的は遊ぶためのお金をためることが中心となっている。

たとえ遊びが.主な目的でも、アルバイトをすることで、労働の尊さやお金を得ることの大変さを体験できるのだから、大きな意味がある。しかし、アルバイトのためなら授業をさぼってもいいとのは問題である。

花見

今年も春になった。野原が緑になり、花が咲いて、野鳥もいろいろ渡ってきた。大学の

近くに大きな公園があり、そこは桜の名所である。今年も見事に桜が咲いていると聞いて、友達と四人で日曜日に花見に行ってきた。

その日は朝から天気がよくて、気持ちがとてもよかった。私たちはビールとお酒とお弁

当を近くのスーパーに買いに行った。花見の影響か、スーパーはいつもより混雑していた。買い物を済ませた私たちは自転車で公園に行った。公園の中の桜の花はちょうど満開で、見渡す限り花の海だった。尐し早めに行ったので、花見をしている人はまだ尐なく、ゆっくり花見ができ、花の前で写真をたくさん撮った。まもなく花見に来る人がだんだん多くなって、公園の中はとてもにぎやかになった。お昼には、満開に咲いている場所を選んで、お弁当とビールなどを広げた。食べながら、話したり、歌ったり楽しく一日を過ごした。今年も花見を満喫できた。やはり、青い空の下、仲間とともに自然を楽しむという経験は人間にとってとても大切だと思った。

中高生に携帯電話が必要か

中高生に本当に携帯電話が必要なのだろうか。人によって意見が違うだろうが、ぼくは、賛成派である。

その理由はいろいろあるが、ここで尐しあげてみよう。まず、家族や友達との連絡に便利で、実用的だからである。次に携帯は時代の進歩と、若者の新しい物への追求を象徴するものだからである。現在否応なくデジタル化へと突き進む流行の波が、全世界を席巻している。時代の流行に敏感な中高生は、自然とこの波の流行に乗ろうとする。

また、政府も中高生は、携帯を使ってはいけないと言っていないし、学校の規則にも、これに関する明確な規定がない。

たしかに携帯が中高生に影響をもたらしているのも否めない事実だが、それは使い方次第であり、所持者がマナーさえ心得ていれば文明の利器なのである。

高考日语作文汇总

1、高考作文要求学生根据所给出的信息,用日语写一篇300~350字的短文。提供信息的形式有图画、图表、提纲、词组、短语、短文等。 启示: ①必须要认真阅读题目给出的信息(解说)。 日语作文一般会给出日文题目(有时也不给),之后都会给出有关这一话题的一段解说,这段解说可以引导学生较为全面认识这一话题,对于那些对该话题了解较少的学生,也可以起到扩展其背景知识的作用。而且一般来说这一段解说总会给出一些观点或倾向。因此,考生一定要认真阅读给出的这些信息,多读几遍,肯定会有助于你打开思路。 ②字数必须要符合要求。 这一点相信大家都强调过,也确实很重要。字数太多、太少都是会扣分的,这样的失分确实很可惜。要求是300~350字,教主认为要求学生写300字就可以了,除了日语写作能力很强、希望得高分的学生外,一般考生没必要写到350字,多写容易多出错。 2 《高考日语考试大纲》对高考作文的要求是: (1)准确使用语法和词汇,书写、标点规范。 语言的准确性是写作中不可忽视的一个重要方面,因为它直接或间接地影响到信息的准确传输。应用语法结构和词汇的准确程度是写作部分评分表中的一项重要内容,书写和标点符号运用得正确与否也会在一定程度上影响考生的成绩。 (2)使用一定的句型、词汇,清楚、连贯地表达自己的思想。 任何一篇文章都需要有一个主题,考生应该围绕主题,借助一些句型、词组等的支持,清楚、连贯地表达自己的思想。 启示: ③准确性第一。 语言表达(词语、语法)的准确性必须要注意。高考评分标准对表达错误有明确的规定,而且在实际的阅卷过程中,与内容相比,语言表达的错误更容易受“关注”,减起分来也是最“方便”最“容易”的。因此,考生一定要注意避免使用没有把握的表达,提高日语的正确性。在语言表达方面,与其选择“冒险”,不如选择“保险”。 ④需要有鲜明的观点。 议论文自不必说,就算是其他文体,也需要有自己明确的看法,在表达上也需要清楚、连贯。高考阅卷时,每位阅卷老师的工作量非常大,很快就要看完一篇文章,也会出现疲劳的问题,

关于一年计划的日语作文

一年(いちねん)の計(じ)は元旦(がんたん)にあり。そして、わたしたちにとてけいはとても必要です。谁もが将来の自分の计画している。ここでは私の计画を导入する。まず、勉强はだいせつなこと。 わたしには日本语の勉强は难しくて面白いです。日本语の勉强の中では、一番なことはたくさん闻く、たくさん话す、たくさん読む、たくさんかく、たくさん訳すです。そのために、実行可能な学习计画の作成は大切です。私には音声はよいですね。しかし、文法、聴解、会话などはとても大変です。でも、私も日々に教室とか図书馆とかで日本语を练习しても、効果てき面ではないと思います。日本语を勉强するのが大好きので、私は意欲的に日本语を勉强します。同时に先生も先辈も适切な指导は効果的な学习に必要です。もっと日本语らしい日本语を覚えたいのです。将来、大きい会社に働きには勉强しなければならないです。読书のほかに、テレビドラマ、インタネットなとを活用して、楽しみながら学习するのもいいですね 次はアルバイトのことも决ます、らい年たくさんの時間があるですから。それに、アルバイトをするとき、いろいろないいところがあります、たとえば、仕事をする时间がある程度、自分で决められること;そればかりではなく、そんなに上司や先辈との関系は気にしない、つまり、プレシャーが感じない、いつでもやめられるからです;そのうえに、稼げた金は自分が好きに使えること。それから、アルバイトをさがしたい。、いろいろなアルバイトを通して私はいろいろな経験を诘めた。 来年私は四年生になります、卒業に際して压力,私は卒業をしたら、とりあえず仕事を探します。両親は今まで私のために一生懸命に働いてもらったので、今度は私が家族を養う番だ。今まで、学校から、友たちからいろんな経験と知識を身につけることができました、でも、私はどんな仕事に最適、今私は分からない。だから、卒業して仕事を探すの準備を行う。もし機会があるならば、私の好きな会社での実習を行きたい。そのほほについて、おかねをかせぐながら、経験を勉強できるながら。これからは社会という卒業がない学校で自分の能力をさらに高めて行きながら、自己実現のできる人材になりたいと思います。 最後にやりたいことは旅行です。わたしについて、いきたいところは海南です。なぜなら、海南省は中国の一番南にあります。そこの天気は一年中、春みたいです。 とてもいい天気だったと思っています。私にとって、一番好きなところは三亚(さんや)です。三亚には、青い海があって、そこの空気を呼吸したいも当地の文化を感じたいも、旅行は自然に楽しませるだけでなくによくさせることができると思います。でも、今まだ学生だからお金がないで、将来は旅行のチャンスがあると期待しています。 私の計画を実現するために努力して 学号:201001305310 姓名:孟维冉年级:2010 专业:日语行政班级:2010级日语(3)班考试轮次:期末考试 第 1 页共1 页

日本语作文教室_02 私の家族

2私の家族 私の父は、○○○○という繊維関係の会社で、販売部長をしています。今年57歳ですから、まもなく退職です。父は毎朝私たちよりも早く会社に出かけ、家に帰るのも夜遅くなることが多いです。母はそんな父の健康を心配していますが、父は「退職したら、のんびりするよ」と笑うだけです。 父は会社では責任感が強くて、恐い部長だと言われているそうです。しかし、家庭ではともやさしい父で、子供のころ、休みの日にはよく私を公園地に連れて行ってくれました。しかし、この数年、父の仕事が忙しく、いっしょに外出する機会も少なくなりました。私はそれが少しさびしいです。 私は今年の10月に大学を卒業します。これまで、私たちのために一生懸命働いてくれた父に心から感謝しています。これからは、両親にも恩返したいと思っています。ですから、父には体に気をつけて、ぜひ長生きしてほしいと思います。 私の母は主婦です。しかし、私が生まれるまでは、父と同じ会社に勤めていました。母の話によると、二人は恋愛結婚で、母は父の真面目な性格が好きで結婚したそうです。 母はいつも一番早く起きて、朝ご飯の支度をします。そして、父には毎日、お弁当を作って上げます。私が小さいころは、母は生まれたばかりの妹を抱えて、家事や育児できっと大変だったと思います。それなのに、今まで母の口から不満の言葉一つ聞いたことがありません。私はそんな母のことが大好きです。 しかし、中学校のころは何度も母と口げんかをしました。それは、母から「しっかり勉強して、いい大学にいかないと、いい仕事に就けないわよ」と、毎日のように口うるさく言われたからです。私も反抗期だったのだと思いますが、そんなときの母は大嫌いでした。 今、母の髪の毛には白いものがまだ目立ち始めましたが、そんな母の後姿を見る度に、「ありがとう」と心の中で言っています。 1.(~によると/~では)~どうだ ◆木村さんのお父さんは大学の教授だそうです。

日语作文30篇

私の梦 かつて、ナポレオンが「将军になる考えがない兵士はいい兵士じゃない」と言いました。そのとおり、梦がない人生は人生ではありません。 子供の时から、亲や先生や友达などいろいろな人が「あなたの梦はなんですが」と闻きました。理の当然で、人々がさめざまの梦想を持っています。私も梦がたくさんあります。 小学生制になった时、クラス担任はとても优しくて、若い女性でした。みんなだいすきでした。彼女は数学を教えてくださったので、私は 一生悬命顽张りました。长い时间を使って、ひとつの难问に回答した後の気持ちはとても高扬していました。心から数学の教师にならたいと思いました。両亲も喜んで応援してくれました。 12歳、中学校に入りました。その顷田舎の家の近くで伝统的な芝居がはやっていました.祖母も好きで、周末一绪に见に行きました。そして、私はだんだん、その芝居に梦中になりました。时々、真似たり、一人で歌ったりしました。何时でも。何処でも、音楽が闻こえると、特别な感铭がありました。 いつの间にか、俳优になりたいという考えが出てきました。私は音痴ですから、両亲に知らせると、「白昼梦を见るじゃないよ」と言われました。今思えば、当时は思春期だったからなのか、悲しいことに自分の考えに固执しました。 时间がはやくたちました。瞬く间にもう大学生になりました。今、専门が日本语の私はまた一つの梦があります。その梦とは外资企业に勤めることです。通訳でも翻訳でもいい出です。 そうすると「将来はなにをする?数学を教える?それに俳优になる?あゆいわ日本语に関して仕事をやる?」といろいろな问题が思い出されました。あれこれと思いを巡らすと、难しいですね。答えはなかなか出てきませんでした。 ところが、そんな梦がたくさんあるので、生活が面白い、目标に向かってまい进する力が强いです。梦は多ければ多いほど実现する机会も増えると思います。一つの梦が破れても、また别の梦を追うチャンスがあるからです。 さっきも言いましたように、梦を持つと问题が出てくることは否定できません。ですが、やはり、私はこれからも梦のある美しい生活を大切にしていきます。 「私の梦」(日本人は理想よりも、梦と言う言叶を使っていると思いますので。) 私はまだ子供のころ、空を见上げることが大好きでした。青々と広がっている空を、ふわふわしている云が、のんきそうに漂っていくのを见て、心が愈されるような気がします。 ですから、私はそのとき、「将来パ?ロットになりたい」と心で决めました。飞行机にのって、鸟のように、空を、云の间を缝いでいくことを、すばらしく思っていました。头が空っぽになって、すべての悩みが忘れられるようなので。 まだちっちゃいので、パ?ロットになるために、どうしたらいいのかまだ考えていませんでした。その后、パ?ロットはみんな2.0以上の视力がなければならないと闻いて、近视眼である私はただ、空しく叹くしか、しようがありませんでした。 高校に入って、私はサッカーに兴味を持ち始めました。サッカー选手たちが、竞い合っている姿に、私は惚れていました。あのスピード、パワー、テクニック、あれこそが、男のあるべき姿ではないかと、私は思いました。そして同时に、新たな梦が私の心に芽生えました。それは、「中国一のゴールキーパーになって、中国チームを世界の顶点に送るのに、私は自分の力を捧げたい」と思いました。しかし、それには、身长が必要です。 1.80ちょうどの私には、中国一は无理だったのかもしれません。大学に入って、身长がほぼ固定された私の新たな梦は、无残にも破られてしまいました。 日语 大学では、日本语を専攻しました。正直、初めの顷は、梦なんて、まだ见つけていません。目の前の道をただ走るのみ、そこには私の梦とか、意志とか、ありませんでした。勉强していく中で、ちょっとした问题に気づきました。それは、必死に勉强している人ほど、成绩が低く、ということでした。そのとき私はこっそり考えました。実は彼らは努力が足りないってわけではありません。努力の方なら、私なんかより、ずっとたくさんしていると思います。残念なことに、彼らは勉强の仕组み、つまり勉强の方法を知らないだけに、こういう「空振り」の学习を缲り返しているです。そこで、私は「将来日本语の教师になって、知识だけではなく、勉强の仕组みを、御绍介させていただきたい」という、梦を持つようになり、そして今までに至っています 私の趣味はスポーツをやる事です。色んなスポーツ中にサッカーが大好きです。普段少なくとも周に1回やっ

最新日语作文范文18篇汇编

日语作文范文 18 篇 1.「私が住んでいる部屋」 日本は土地の値段が非常に高い。そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり费用がかかる。私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。 6 畳の部屋に 2 畳くらいの台所トイレが付いて 3 万円である。风吕付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。今でも少し残念に思っているが、しかたがない。 风吕は近くの銭汤で我慢している。だが、私の部屋は二阶の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公园なので、环境はとてもいい。地下鉄の駅は歩いて 10 分位である。学校にも 40 分位で行けるので、だいたい満足している。 2.「私の国の季节」 日本では 1 年は 3 か月ずつ四つの季节に分かれています。1 年を通じて気候は温暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。山脉【さんみゃく】が本州を縦【じゅう】に走っているので太平洋侧(表日本)と日本海侧(裏日本)では気候の差が大きいです。表日本では、夏はむし暑く、冬は湿気が少なくて晴天が多いです。裏日本では冬は雪がたくさん降ります。いわゆる雪国では雪が 4 ~5 メートルもつもることがあるそうです。 北海道を除く各地は 6 月上旬【じょうじゅん】から 7 月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高温.多湿のシーズンになります。8 月から10 月にかけては日本列岛【れっとう】の南西部は台风の影响を受けることが少なくありません。京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気温の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。日本の大部分の地方で最もよい季节は春と秋です。桜の美しい 4 月や绿の美しい 5 月は海外の観光客も多く、また 10 月顷の红叶も魅力的【みりょくてき】です。 3.「アルバイト」 「アルバイト」はもともとドイツ语で「仕事」という意味であるが、日本では 40 年ほど前から、学生の副业の意味として使われるようになった。 现在、日本の大学生の 90%以上がアルバイトを経験しているという。そしてアルバイトのために学校を休む学生も多いそうである。 授业はやぼってもアルバイトにはいく。そういう大学生たちは何のために働いているのだろうか。あるアンケート调査によると、大学生のアルバイトは、サービス、贩売など第 3 次产业の仕事が多い。そして、「どうしてアルバイトをするのか」という质问に対しては「海外旅行をしたいから」「车を买うため」などの回答が多かった。ほかにも、「贮金をして、留学の费用にするつもり」「学费は自分でかせぎたいから」「会社勉强になにから」という回答も见られたが、ごく少数てあった。この调査结果からわかるように、アルバイトの目的は游ぶためのお金をためることが中心となっている。たとえ游びが.主な目的でも、アルバイトをすることで、労働の尊さやお金を得ることの大変さを体験できるのだから、大きな意味がある。しかし、アルバイトのためなら授业をさぼってもいいとのは问题である。 4.「病気」 日本に来て 1 か月ぐらいたったとき、病気になりました。そのときは、胃が痛くて何も食べたくありませんでした。どうして病気になったのかよくわかりません。はじめがまんして学校に行っていましたが、だんだんひどくなりました。それで、近くの病院に行きました。お医者さんは「かぜが原因で胃炎になったのです。あまり心配しないで、ゆっくり休んだほうがいいですよ」と言いました。そして注射をして薬をくれました。私は勉强が遅れるから学校を休みたくないと思いました。しかし、お医者さんの言う通りにしたほうがいいと思って、家でずっと寝っていました。二.三日したらだいぶよくなりましたが、あまり无理をしないように気をつけました。四日目に友达がお见舞いに来てくれました。病気をしないように、いつもきんと食事をして、よく休养することが大切だと思いました。 5.「スポーツ」 すもうは日本の国技【こくぎ】です。わたしは高校生の时、ドイツ初めてすもうを见ました。テレビで见たのですが、力士【りきし】があまり大きいのでびっくりしました。その时から、私はすもうが好きになって、友达とすもうの练习を始めました。今、ドイツで、20 人ぐらいの友达とすもうのクラブを作って、毎日练习をしています。私の梦は、日本のアマチュアすもう大会で优胜す

日语作文18篇(范文)

「私が住んでいる部屋」 日本は土地の値段が非常に高い。そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり費用がかかる。私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。 6畳の部屋に2畳くらいの台所トイレが付いて3万円である。風呂付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。今でも少し残念に思っているが、しかたがない。 風呂は近くの銭湯で我慢している。だが、私の部屋は二階の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公園なので、環境はとてもいい。地下鉄の駅は歩いて10分位である。学校にも40分位で行けるので、だいたい満足している。 「私の国の季節」 日本では1年は3か月ずつ四つの季節に分かれています。1年を通じて気候は温暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。山脈【さんみゃく】が本州を縦【じゅう】に走っているので太平洋側(表日本)と日本海側(裏日本)では気候の差が大きいです。表日本では、夏はむし暑く、冬は湿気が少なくて晴天が多いです。裏日本で

は冬は雪がたくさん降ります。いわゆる雪国では雪が4~5メートルもつもることがあるそうです。 北海道を除く各地は6月上旬【じょうじゅん】から7月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高温.多湿のシーズンになります。8月から10月にかけては日本列島【れっとう】の南西部は台風の影響を受けることが少なくありません。京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気温の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。日本の大部分の地方で最もよい季節は春と秋です。桜の美しい4月や緑の美しい5月は海外の観光客も多く、また10月頃の紅葉も魅力的【みりょくてき】です。 「アルバイト」 「アルバイト」はもともとドイツ語で「仕事」という意味であるが、日本では40年ほど前から、学生の副業の意味として使われるようになった。 現在、日本の大学生の90%以上がアルバイトを経験しているという。そしてアルバイトのために学校を休む学生も多いそうである。

高考日语作文ー我的外婆(原创)

わたしのお婆ちゃん 何年の前に、わたしは一番好きなお婆ちゃんが病気なので亡くなってしまいました。いままでも、わたしにとって、一番残念なことはお婆ちゃんに最後な面会することが出来なかった。病気になったとき、お婆ちゃんはもう75歳ごろでした。癌になって、たいへん辛かったです。「お婆ちゃんは最後の一か月に何にも食べられなかったから、すごく痩せて行きました。とても可哀相でした。」という話は母から聞きました。 いま、私は高校生になります。でも、お婆ちゃんのことはいつまでも忘れられないです。夢ではいつもお婆ちゃんの夢を見ています。ある時、家族と一緒に田舎の家へ帰ります。家はやはり以前の家ですけど、お婆ちゃんはいなかった。そのとき、わたしは心が悲しくなります、それから、心でお婆ちゃんと話します、自分の現状を知らせます。 子供の時、父と母は仕事が忙しかったので、冬と夏の休みが始めるうちに、わたしは田舎に住んでいたお婆ちゃんの家へ行きました。田舎にたくさん仲良しがいったうえに、お婆ちゃんと一緒に暮らすが好きでした。いつもいろいろな美味しい料理を作ってくれたり、きれいな服を買ってくれたりしました。その時、お婆ちゃんは世界の中で一番親切な優しい人だったと思います。 お婆ちゃん、いま天国にいるんですか。あそこに病気がなさそうですよね、楽しく過ごしていますか。あそこから私が見えますか。気持ちが悪いとき、よく空を見上げながら、お婆ちゃんのことが懐かしいです。お婆ちゃんに心配をかけないように、いくら大きな困難に遭っても、勇気が出して頑張ります。今度の大学入学の試験では、きっとよい成績を取って見せます。 我的外婆 多年之前,我最喜欢的外婆因为生病去逝了。即使到现在,对我而言最遗憾的事情是没能与外婆见到最后一面。生病的时候,外婆已经差不多75岁左右了。得了癌以后非常的痛苦。从母亲那里听说到“外婆在最后的一个月里,因为什么都不能吃,变得非常瘦,十分的可怜。” 现在,我已经成为高中生了。但是,无论何时我也不会忘记外婆。总是在梦里梦见外婆。有时候,我和家人一起回到乡下家。家还是以前的家,但是外婆却不在了。这时候,我的心就会变得很伤心,然后在心里面和外婆说话,把自己的现状告诉外婆。 小时候,由于爸爸妈妈工作都很忙的原因,趁着一开始寒假和暑假的时候,我就去到住在乡下的外婆家。在乡下不仅有很多好伙伴,而且喜欢和外婆一起生活。外婆总是给我做各种各样好吃的饭菜啊,给我买漂亮的衣服啊。那时候,我觉得外婆是世界上最亲切最善良的人。 外婆,你现在在天堂吗?据说那里没有病痛,过得开心吗?从那里能看到我吗?每当我心情不好的时候,我都会抬头一边看天空,一边想着外婆。为了不让外婆担心,无论遭遇多大的困难,我也会勇敢面对。这次的高考考试,我一定要取个好成绩给您看。

日语作文背诵版

07考研二外日语作文18篇 「私が住んでいる部屋」 日本は土地の値段が非常に高い。そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり費用がかかる。私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。 6畳の部屋に2畳くらいの台所ト?レが付いて3万円である。風呂付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。今でも少し残念に思っているが、しかたがない。 風呂は近くの銭湯で我慢している。だが、私の部屋は二階の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公園なので、環境はとてもいい。地下鉄の駅は歩いて10分位である。学校にも40分位で行けるので、だいたい満足している。 「私の国の季節」 日本では1年は3か月ずつ四つの季節に分かれています。1年を通じて気候は温暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。山脈【さんみゃく】が本州を縦【じゅう】に走っているので太平洋側(表日本)と日本海側(裏日本)では気候の差が大きいです。表日本では、夏はむし暑く、冬は湿気が少なくて晴天が多いです。裏日本では冬は雪がたくさん降ります。いわゆる雪国では雪が4~5メートルもつもることがあるそうです。 北海道を除く各地は6月上旬【じょうじゅん】から7月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高温.多湿のシーズンになります。8月から10月にかけては日本列島【れっとう】の南西部は台風の影響を受けることが少なくありません。京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気温の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。日本の大部分の地方で最もよい季節は春と秋です。桜の美しい4月や緑の美しい5月は海外の観光客も多く、また10月頃の紅葉も魅力的【みりょくてき】です。 「?ルバ?ト」 「?ルバ?ト」はもともとド?ツ語で「仕事」という意味であるが、日本では40年ほど前から、学生の副業の意味として使われるようになった。 現在、日本の大学生の90%以上が?ルバ?トを経験しているという。そして?ルバ?トのために学校を休む学生も多いそうである。 授業はやぼっても?ルバ?トにはいく。そういう大学生たちは何のために働いているのだろうか。ある?ンケート調査によると、大学生の?ルバ?トは、サービス、販売など第3次産業の仕事が多い。そして、「どうして?ルバ?トをするのか」という質問に対しては「海外旅行をしたいから」「車を買うため」などの回答が多かった。ほかにも、「貯金をして、留学の費用にするつもり」「学費は自分でかせぎたいから」「会社勉強になにから」という回答も見られたが、ごく少数てあった。この調査結果からわかるように、?ルバ?トの目的は遊ぶためのお金をためることが中心となっている。 たとえ遊びが.主な目的でも、?ルバ?トをすることで、労働の尊さやお金を得ることの大変さを体験できるのだから、大きな意味がある。しかし、?ルバ?トのためなら授業をさぼってもいいとのは問題である。

常用日语邮件范文有哪些.doc

常用日语邮件范文有哪些 你知道在日企该如何写邮件吗? 你知道日文商务函件中该如何使用敬语吗?下面我就和大家分享常用日语邮件范文,来欣赏一下吧。 常用日语邮件范文一 件名:会社説明会の案内 中村一様 学業にお忙しいことと思います。 先日は、合同企業説明会にご参加くださいまして、 ありがとうございました。 この度、説明会でご面談させていただいた皆様に 弊社を深くご理解いただくため、会社説明会を開催いたします。 是非、ご参加くださいますようご案内メールをお送りします。 記 1.日時:20xx年5月6日(月) 13時~15時 2.場所:大阪府天王寺区○○○ 当社3F大会議室 (電話06-xxxx-xxxx) 3.持参するもの:筆記用具,印鑑 4.交通費:一律○○○円を支給 以上 ------------------------------------------------------ 株式会社山田商事人事部

山田太郎(ヤマダタロウ) 〒564-9999 大阪府○○市△△町11-9 2F TEL:066-9999-9999(直通) 066-9999-9999(代表) FAX:066-9999-9999 参考译文: 主题:公司说明会的通知 中村一先生 想必您最近学业应该很繁忙。 感谢您此前参加合同企业的说明会。此次,为了让在说明会上面谈的各位进一步了解本公司,我们将举行公司说明会。请务必参加,特此寄送邀请邮件。 记 1.时间:20xx年5月6日(周一)13点~15点 2.地点:大阪府天王寺区○○○ 本公司3楼大会议室 (电话06-xxxx-xxxx) 3.必带物品:记录工具,印章 4.交通费:一律报销○○○日元 以上 ------------------------------------------------------ 山田商事股份公司人事部 山田太郎(ヤマダタロウ)

日文作文模版

日语考试作文模板 日语考试作文,大致分为4种类型:热点话题、小论述文,写人,写物,写事,写信。 热点话题的题目 ●自然を守ろう(测试书) ●ゴミを捨てよう(测试书) 「大寒波に襲われた日」 今年の夏、雨の影響はあるかもしれないなとは思っていたが、まさか大雪の影響を受けるとは思ってもいなかった。 夕方18時広州発の列車に乗り込んだ直後、車内販売の弁当を食べ、すぐ横になり寝た。夜中に尐しだけ目が覚めたとき、何故か列車は停止していた。途中で時間調整するような列車ではないので、これは何かやばいかなと予感を感じつつも、慌てたところでどうにもならないので、そのまま寝てしまった。 しかも車内が何故か冷えている。外を見ると、霜が降りているというか草木が凍り付いている不思議な世界が広がっていた。いわゆる雪の銀世界というのとはまたちょっと趣が違う。自然が突然魔法で凍りついてしまったような氷の世界である。 「オリンピックを迎えるにあたって」 オリンピックは4年に1度、世界各地の厳しい予選を勝ち抜いた代表選手またはチームが、そのプライドと国の名誉をかけて世界一を決める戦いの舞台。そして大会期間中は、世界中の人々が選手たちのプレーに熱狂する他に類を見ない地球規模のスポーツの祭典である。この大会が、第1回アテネ五輪から続き、目前に控えた第29回北京五輪に引き継がれようとしている。そして、私は幸いにも開催国である中国北京にいる人である。この又とない機会に、些細でも自分に出来るボランティア活動に参加し、今の生活を更に有意義なものしたいと考えている。正にその生の舞台で、多くの人と一喜一憂し、北京での開催の喜びを分かち合いたい。 自然を守ろう(论说文) 人間は自然の恵みに頼って、この地球に生き続けている。私達が毎日食べるものも、住んでいる家も、着る衣服ももともとは自然界から手に入れたものである。人間にとって、自然は貴重な資源の宝庫である。しかし、人間は交通を便利にするため、森を切り開き、また、発電のため、川の流れをせき止め、ダムを建設している。人間は自然界からいろいろなものを取り上げる一方、自然破壊をやっている。このような破壊は二十一世紀には言ってから更に酷くなり、人間が反省しないで、ずっとこのままやって行くと、地球は破壊

日语小作文 我的家人

我的家人 小的时候,别人都羡慕我,因为我是家里最小的,除了爸妈,还有三个姐姐,其中大姐和二姐还是双胞胎。家里人都宠着我。后来,三个姐姐都结婚了,拥有了她们自己的家,过着各自幸福的生活。我成了六个外甥的舅舅。三年前,我结婚了,爱人和我都是老师,我们都深爱着彼此,也为将来的美好生活努力着。前年,爸爸病了,不能自由活动,全凭妈妈照顾。妈妈很辛苦。我们几个子女也都孝顺,尽自己的能力帮忙伺候。我们的宝宝也马上要出生了,将来的生活肯定更忙更累,不过一想到即将出生的宝宝,心里还是感觉很开心,希望他的到来能给全家带来快乐。今年过年一定要照张全家福。我爱我的家,爱我的家人。希望所有的人幸福快乐! 私の家族 子供の時、兄弟の中で一番年下なので、みんなに羨まれていました。両親のほかに、姉が三人います。そのうち、一番上の姉と中の姉は双子です。私は家族の皆に可愛がられていました。その後、姉たちが結婚して、自分の家を持って、各自の幸せな生活をおくっていました。私は六人の甥のおじさんになりました。三年前、私は結婚して、妻も私も教師です。私たちは互いに深く愛し合っていて、将来の美しい生活のために頑張っています。一昨年、父は病気になって、自由に動くことができませんでした。母は一人で父の世話をしていますが、なかなか容易ではありません。兄弟の私たちは皆親孝行で、できるだけ父の世話を手伝っています。私の子供も、もうすぐ生まれます。将来は間違いなくもっと忙しくて疲れますが、生まれる子供を思い出すと、とてもうれしく感じます。彼の生まれが家族に喜びをもたらすのを祈ります。今年の正月の時、必ず家族そろって写真を撮ります。私は家族のみんなを愛しています。すべての人の幸福と喜びを祈ります。

日语作文

「娯楽」 「日本人は働き蜂」とよく言われます。確かに、日本人は勤勉でょく働き、中には「仕事が趣味」という人もいます。しかし、誰でも仕事ばかりしているわけではありません。それでは、仕事から解放された時、日本人はどんなことに楽しみを見出すのでしょうか。 まずゴルフです。サラリーマンにとっては、たんに趣味というだけでなく「接待ゴルフ」といって、日曜日に青空の下でゴルフをするのは、趣味と仕事の両方ができて「一挙両得」のようです。 「時間と暇があれば旅行したい」、大部分の日本人がこう考えているのではないでしょうか。国内ばかりか円高の影響から海外旅行熱も高まるばかりで、休日の駅や空港は大変混雑します。 スポーツ観戦は野球、サッカー、相撲などに人気があります。テレビの番組表を見ると、いかに日本人がこれらが好きかがわかります。広いグランドで繰り広げられるゲームや狭い土俵の上の勝負に熱狂し、ひと時を過ごすのは、たとえテレビの観戦にしても楽しいものです。 また、お年寄りに人気があるのはゲートボールです。孤独になりがちなお年寄りがいっしょにボールを追いかけることで、楽しみを共有できるのはよいことだと思います。 パチンコは、好きな人と嫌いな人がはっきり別れます。しかし、どんな町にもパチンコ屋が必ずあり、いつも混んでいることを考えると、日本人の娯楽の中に必要がありそうです。パチンコフ?ンは老若男女を問わないようで、店の中には、さまざまな層の人がゲームを楽しんでいます。 カラオケは世代によって楽しみ方が違います。若者はカラオケボックスで、歌うことを目的に、数時間を過ごします。仲間だけでいられること、何人もで楽しめること、歌っている瞬間は主役でいられることなどから人気があるようです。勤め返りのサラリーマンが立ち寄るバーなどにも、カラオケの設備のあるところが大半です。「いっぱい飲みながら」歌うカラオケは、知らない人同士マ?クを譲り合い、上手な歌に心からの拍手をし、下手な歌にもお世辞の拍手をする。最近では外国人のために、各国語の局をそろえたところも出てきました。 「私の一週間」 私は月曜日から金曜日まで日本語の学校に行きます。そして9時から3時まで勉強します。お昼休みは12時から1時間あります。私はこの時間がすきです。自分のクラスの友達はもちろん、他のクラスの友達ともおべんとうを食べながら、いろいろなことを話し合います。ときどき学校の近くのレストランへ行くこともあります。 放課後【ほうかご】は学校の図書館で5時まで予習と復習をしてから?ルバ?トに行きます。月曜日から金曜日まで、昼と夜は?ルバ?トや勉強で忙しいですからあまり遊びに行きません。土曜日は学校は休みです。朝は掃除をしたり、洗濯をしたり、近所のスーパーへ買物に出掛けたりします。日曜日の午前中は教会へ行きます。午後は天気のいい日は公園を散歩します。土曜日から日曜日にかけて温泉に行ったことがありますが、わたしは土、日は家で両親や友達に手紙を書いたりテルビを見たりして、のんびり過ごすのが好きです。 「私の友達」 私は積極的な性格ですから、友達がたくさんいます。しかし一番仲が良いのは你来我网さんという友だちです。彼女と初めて会ったのは、高校生になった時です。你来我网さんは私は反対に、女らしく優しくて、すなおです。私と同じ年ですが、いつも私の悩みを聞いてくれて、私には本当のお姉さんのような人です。私が寂しい時や困ってにる時は、いつでも力になってくれました。

日语作文范例16篇

作文范例16篇 問題1 あなたは、外国の人があなたの国の母語で語りかけてきたとき、文法や言葉遣いが間違っていたら直してあげますか。それとも失礼になると考えて言わないでおきますか。 解答直してあげる 私は間違っていたら直してあげる。 なぜなら、言葉の誤用の中には、相手の誤解を生んだり心を傷つけるような言い回しがあり、その不用意な一言のせいでコミュニケーションに障害が生じるとしたら、本人にとっても不幸だと思うからだ。 例えば、日本語の「あなた」という言葉は目上の人に使うと失礼になるが、欧米の人たちは誰彼の区別なく「あなた」を使う。それが初心者ならまだ許せるが、ぺらぺらしゃべる外国の人に「あなた」と言われたら、日本人は間違いなくむかっとするだろう。それは母語と関係しているのであり、何の悪意もないのだが、言われた日本人はいい気持ちがしない。こうした誤用は誰かが指摘してあげなければ、いつまでも直らない。 従って、異なる言語や文化を持った者同士のコミュニケーションが大切な時代には、自分が間違っていたら指摘してもらうし、相手が間違っていたら指摘してあげるといった率直さが美徳となると思う。 問題2 ある外国の人は「日本人は『はい/いいえ』がはっきりしないから、理解しにくい。日本人はもっとはっきり意思表示をするべきだ」と言います、あなたはこの意見に賛成ですか、反対ですか。 解答賛成する 私はこの意見に賛成である。 確かに日本人は「はい/いいえ」をはっきり言わない傾向がある。それは相手の気持ちを傷つけないとする「和」の文化と言われるものだろうが、私たち外国人には賛成なのか反対なのか、好きなのか嫌いなのか、とても判断しにくい。 例えば、以心伝心とか、言葉を使わずに察しあう習慣は、日本社会のような同質性の高い同一民族社会では可能かもしれないが、私の国中国のように文化が異なり、言語が異なる多民族が暮らす社会ではほとんど不可能だと思う。きちんと意思表示しなければ、コミュニケーションが成立しないのである。今の日本も国際化が進んでおり、多くの外国人が住み、異文化間の交流が日常化している。そんな国際化時代には、はっきりとした意思表示や自己主張ができなければ、他人からも認めてもらえなくなるのではないか。 従って、私は日本人にはもっとはっきり意思表示できるようになってほしいと思う。 問題3 「言語や宗教、生活習慣など、民族間の文化的な違いが生む確執こそ、現代の地域紛争を生む最大の原因である」という意見があります。あなたはこの意見をどう思いますか。解答反対する 私はこの意見に反対である。 なぜなら、現代の地域紛争は単に宗教や言語の差異から起こるのではなく、主に経済?政治的理由から生じているからである。 例えばパレスチナ問題である。「パレスチナ人」という民族概念もユダヤ人国家イスラエル誕生で土地を追われ、難民となった人々の共通の運命をてこに形成されたのであり、

日语作文例文

私の母(写人) 母はとても優しい人で、今年は52歳だ。普通の家庭主婦なので、毎朝6時ごろ起きて、部屋の掃除をしてから、朝ご飯を作ってくれる。このように長年にわたって父と私の面倒を見ている。 母は趣味が多い。音楽を聞いたり、本を読んだり、絵を描いたり、旅行したりするなど,たくさんある。一人の時、母は町の生け花教室へ勉強に行くこともある。 家族の中で料理が一番上手な人はやはり母だ。子供の時、母の料理が一番好きだった。特にお弁当が一番美味しかった。母の手作り料理を食べながら大人になっていくことは、世の中で一番幸せなことだと思う。 敬語の難しさ(写事) 日本語の授業は1週間に5回あって、文型や会話、漢字、作文などを練習します。本を読んだり、テープを聞いたり、ビデオを見たりもします。授業中は先生も私たちも日本語しか使いません。 始めに日本語が簡単だと思いましたが、今だんだん難しくなってきたと思います。特に敬語が一番難しいです。相手によって、使う日本語がそれぞれ違うからです。尊敬語と謙譲語の文型も覚えにくいです。たとえば、この場合は尊敬語を使うか、それとも謙譲語を使うか、時々分からないこともあります。でも、日本語がとても好きだから、いくら敬語が難しくても、やめずに頑張りたいと思います。 私の故郷(写事) 私の生まれ育った故郷を紹介する。安徽省の南東部に位置している蕪湖市だ。 揚子江の下流、青弋江が町の中央に流れているので、水が豊富で、空気もきれいだ。揚子江は、町の環境改造に役立つだけではなく、市民たちの生活用水も提供している。市民は町の川に恵まれているから、「母親のような川」として限りない愛を持っている。 新興都市としての故郷は農業のほかに、工業も発展している。特に自動車に関する企業はたくさんある。その中で一番有名なのは、奇瑞という会社だ。「誰でも車が買えるように」という目標を目指して頑張っている。 私は故郷が好きで、将来にも故郷の発展に自分の力を入れたいと思う。 私の将来(写事) 私は小さなごろから今までずっと将来は教師になりたいという夢を持ち続けています。 なぜなら、私は子供に何かを伝えたい、教えたいという気持ちがいつも強くあるからです。 未来の私の生徒には、勉強、成績なんか悪くても人は必ず生きていけます。頑張れば必ず夢はかなうということを伝えたいのです。そして、どんなことにも無駄な時間なんてないと教えたいと思います。私にとって先生は小さいごろからの夢だったのです。この夢を実現するために今から一生懸命頑張りたいと思います。 携帯電話のマナー(议论) 情報化時代が進んで、最近小学生も年寄りも携帯電話を持つようになった。携帯電話は、どこでも相手と連絡することができる。そして、デジカメとしても、MP3としても使えるので、とても便利だ。

日本の茶道 原创日语作文

日本の茶道 ――茶道から見出された日本の文化 茶道の歴史 抹茶は中国から日本へ来たのは、鎌倉時代と言われています。鎌倉時代のお坊さん栄西が日本に伝え、僧侶の間で睡魔を取り除く薬として広まりました。室町時代になると僧侶の村田珠光(むらたじゅうこう)が内面的な心を追求した「わび茶」をはじめ、その後、その心を受け続いた武野紹鴎(たけのじょうおう)が禅の奥義にも徹し、その弟子利休がこれを推し進め、新しい茶の在り方を開きました。 珠光から紹鴎、さらに利休によって日本の伝統的な詩情を加えた茶道が大成したと言えます。 茶道の道具 茶道の席には「掛物」「茶花」が飾られます。そしてお茶を点てるために「釜」「風炉」「水指」「茶入」、または「茶器」「茶碗」「建水」「茶杓」「茶筅」などさまざまな道具が不可欠であります。そして道具へのかかわり方は実用性を超えています。 歴史的には茶の湯の成立期禅宗の影響を受けて中国の器物、いわゆる唐物に対する関心が高まり、唐物数寄の時代もありました。しかしおよそ15世紀後半から数寄の対象が和物へ移行し始めました。立派な唐物よりも素朴な和物のほうがかえて味わいがあると思われます。村田珠光が「月も雲間の無きはいやにて候」といったと伝えられていました。雲ひとつなくこうこうと照る月よりも雲の中に少し隠れている月のほうがもっと情調があります。このような素朴なものへの数寄がさらに徹底され現れるのがわび数寄であり、わびの美意識でもあるのです。 茶道の精神 日本の茶道は「日常茶飯事」という言葉をもとずいて発展しました。茶道は日常的な行動と宗教、哲学、倫理と美を一体になって、総合的な文化活動でもあります。 そして茶道は物質的の楽しむだけではなくで、茶会を通して茶礼を学ぶ、性情を陶冶し、審美眼と道徳観の育成にとっても、とても大事なことだと思われます。 茶道のお茶は「わび茶」と呼びます。わびは静寂意味があります。友何人集まって、静かの茶室の中にお茶を飲みながら軽いお話をする。世間の紛争を問わず、憂いもない、心配もない、ただ自分の身を修めて、心身を浄化します。これが利休さんが言った「茶禅一味」の意味です。そしてこの静寂の心は茶の湯の心でもあるのです。 茶道はいろいろな規定があります。たとえば、季節によって風炉と水指の位置が変わります。これは人に対する心掛かりです。茶室には必ず茶花が飾ら

日语作文学习心得

日语作文学习心得 简谈日语入门课的学习感受 专业:服装121 班姓名孔语从语言学上来讲,日语和汉语都应该属于汉藏语系的,很多多少日语单词就是从汉语里来的, 被语言学家称为sino-japanese. 两者应该有着很大的相似之处。但我觉得,究竟上,要学好日语并不是一件容易的事,因为上边所述都是一些表层的东西。从深层次上来讲,两者有很大的不同之处。 一,课程基本情况 1 .课程名称:日语入门 2 .课程性质:公共选修课 3 .课时数量:2 4 学时 4 .使用教材:《标准日本语》初级上册外语与研究出版社 二,选课目的 学习并掌握日语入门基本知识,提高自身的文化素养。 三,本学期学习内容日语的五十音图的发音和基本写法,发音部分在五十音图的基础上学习元音和辅音,文字部分学习平假名和片假名的笔顺和由来,其次还学习了通过实例学习声调和语音,基本的语法知识和表达及词语讲解。 四,学习感受时间如奔腾的江水急速而又一去不复返,几周来的日语课已接近尾声,对课堂上的那种学习日语的激情却依依不舍。说实在的,现在日语作为一门小语种在中国很流行,许多学生学习日语的原因各有不同,有的为考研,有的为,有的为了将来能够找到高薪的工作,还有的只是个人

爱好等等。总之,我觉得比别人多掌握一门外语就是优势,无论将来做什么。 谈起我学日语的兴趣,可以说是从高三就开始了,记得当时一位同学家的姐姐在日本留学,高考前打国际长途为她加油。当时很羡慕她姐姐能出guo,我就想着我也要学习日语,将来有机会也去日本深造。慢慢地,我进入了大学,听老师说学计算机的学生可以学习日语,现在对日外包的软件项目很多, 了解一点日语肯定会有好处的。这更加点燃了我学习日语的激情。所以从那时刻起,我开始从网上查找、下载一些初级日语的教程来学习,开始“”的学习起日语的五十音图 来,日语的语音分为平假名和片假名,我就一遍一遍的听,一遍一遍的写, 但是当时临近期末考试复习, 所以对日语的初步学习也就搁置一旁。当了今年这学期,我留意到公选课里开设了初级日语,所以我就毫不犹豫的选了这门课。到了第四周开始《初级日语》这门课时,我记得当时我们的教室都爆满了, 同学们对学习日语的激情都很高涨,教我们日语的是我们学校安全学院的鲁老师,在他的带领下, 我们一遍一遍的大声朗读, 真的很有气氛。我记得最深的是他的一句话,他总是说他在学习日语时,外面的一切事物都与他无关,他的头脑里只有日语单词和他自己。老师的这种精神很值得我们每一个学生学习,我想无论学习什么东西, 如果达到了这样一种如痴如醉的忘我的境界,迟早都会开花结果的。 课后我也不断从网上学习一些句子来记忆日语单词,也朗读日语课文来掌握初级日语里的一些词汇及简单的语法。慢慢地,同学也被感染了,开始学习起日语来,我们就每天“”的那样打招呼,晚上“” 的那样问好,我

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