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日语泛读教程2-第一课

日语泛读教程2-第一课
日语泛读教程2-第一课

リーディング 1

電子メディアは道具である

読みながら

樺島忠夫

インターネットだとか、Eメールだとかの言葉を、新聞や雑誌で毎日のように目にする。テレビを見ていても、番組の終わりあたりで、「WWWなんとか」を見ろ、などというメッセージが出る。いわゆる電子メディアの利用である。これに対して、人は様々な反応を見せる。

ある人は、自分はそんなものには関係がないと割り切って見向きもしない。

ある人は、それを使っていない自分を時代遅れのように思って、なんとか使ってみたいが、自分には使えそうにないとあきらめ気分でいる。

ある人は、パソコンを買い込み、これらを使う練習をするが、利用するまでにはいたらずに、せっかく購入した機械は眠ったままになる。

もちろん、これらとは違って、自分の必要に応じてインターネットやEメールを駆使するようになる人もいる。

電子メディアに近づくことをしないでいるか、それを使いこなすようになるかを決める要素には様々なものがあるだろうが、私は、その一番大きな要素は、「利用する必要が発見できるかどうか」だろうと思う。電子メディアは、はさみやペンチと同じく道具だからである。

私は電子メディアを、必要に応じて道具として便利に利用してきた。これによって得た利益は絶大である。しかし、私の周囲を見渡すと、この「必要」を発見しそこねている人が多いようである。

インターネット、Eメールなどの電子メディアについて、自分はそんなものには関係がないと割り切って見向きもしない人、それを使っていない自分を時代遅れのように思って、何とか使ってみたいが、自分には使えそうにないとあきらめ気分でい

る人、パソコンを買い込み、これらを使う練習をしても利用するまでにはいたらずに、せっかくの機械を眠ったままにしている人は。

◎その人にとっては仕事の能率化が必要であるのに、電子メディアという道具を役立

てる必要や方法を発見することができないでいる人。

◎能率化することが必要な仕事をまったく持っていない人。

のどちらかであるように思う。

電子メディアという道具を役立てる必要や方法を発見することができないでいる人には、電子メディアはこういう必要にこたえてくれる便利なものだということを認識することが必要であろう。しかし、電子メディアの使用に習熟した人に、「どんな必要に対して、どういうふうに役立つのか」ということを親切に解説してもらわなければ、自分で発見的に認識することは困難になっている。

私自身、Eメールは大いに利用しているが、インターネットを役立てる効用については、ほとんど認識していない。毎年、カナダで暮らす日々を持っているが、そのときに日本の新聞を読む程度である。むしろ、インターネットであちこち情報を探しまわり、信頼性が確かでない情報を興味本位で得るのは時間の無駄だという感じを持っている。

(『国文学』に掲載された「電子メディアは道具である」の一節2月臨時増刊号2000学燈社)

注釈

WW:(Wor1d Wide Web的省略語)万维网。

言葉と使い方

1.いわゆる

?彼らのいわゆる成功は意味がない。

?自分の両親、兄や姉のような、家の中のいわゆる目上の人に、「あなた」のような代名詞を使う人はまずいないだろう。

?A:うちの大学、最近またアメリカの大学と姉妹校になったんです。これで8校目ですよ。

Bああ、いわゆる「大学の国際化」というやつですね。そういうのが国際化

だと思っている人が、まだたくさんいるんですねえ。

2.見せる

?2時間踊った彼は、尐々疲れは見せたものの楽しそうだった。

?人々は私たちの訴えに対して予想以上の関心を見せてくれた。

?久しぶりだね、たまには顔を見せてくれよ。

?山が間近であるため?幸いに月はまだ姿を見せていなかった。

?芙美子さんはニッコリ笑顔を見せると、「早く母に合格を知らせなくちゃ」と駆け出した。

3. ~込む

?書類には保証人の住所、氏名を書き込む欄がある。

?日本の社会に溶け込むことと、自分の文化を見失わないこととは両立するのだろうか。

?いくら聞いても、相手は黙り込んで一言も口を利かない。

4. ~そこねる/そこなう

?展覧会を見そこねた。

?電話のベルが鳴ったので、ニュースの大事なところを聞きそこねた。

?よけそこなって頭にボールが当たった。

5. ~化

?コンピュータを核にした「情報化」杜会は、職場の効率化や多様化に役立つ。

?ベストセラー小説の映画化が最近とてもはやっている。

?日本人が和服を洋服に切り替えたのは、近代化された社会生活の中で必要とされたからである。

6. こたえる

?消費者の声にこたえ、従来より操作が簡単な製品を開発する方針だ。

?全校の応援団の熱い声援にこたえて、彼はついに優勝した。

?住民の要望にこたえて工事が行われ、道路が歩きやすくなった。

7. 大いに

?久しぶりに会った友人と大いに飲んで語り合った。

?私たちの準備が足りなかったことについては大いに反省しています。

?一日にレポートを3つも終らせなければならないので、大いに困った。

表現と文型

1. ~にいたる/~にはいたらない

名詞または活用語の連体形について、ある段階?結果?程度に到達する/到達しない

意味を表す

?ことここにいたっては、引き返すことなどできはしない。

?事故で人命が失われるにいたって、ようやく安全性の調査に乗り出した。

?いろいろ悩んだ末に、退職して田舎で自給自足の生活をするという結論にいたった。

?彼は大変な努力をしたにもかかわらず、その成果を挙げるにいたらなかった。

?その案については会員全員の理解を、得るにはいたらなかった。

2. せっかく

まれな機会や努力、苦労、骨折りがあって、それを有効に利用するようにしたい気

持ち、

または有効に利用できない残念な気持ちを表す。前者は「せっかく~のだから」、「せっかく~のだったら」、後者は「せっかく~のに」という形をとることが多い。

?せっかくここまで努力したのだから、途中でやめないで完成させましょう。

?せっかく京都まで行くのだったら、奈良にも行ってみませんか。

?せっかく好きなレコードを借りてきたのに、彼女は来なかった

?せっかくの休日も雤でつぶれてしまった。

?A:食事の準備がしてありますので、うちで召し上がってください。

B:それでは、せっかくですから、お言葉に甘えさせていただきます。

3. ~ままにする/なる

「動詞の過去形十まま」または「このまま」「そのまま」の形をとることが多い。「変えないで同じ状態がつづく、または同じ状態をつづける」意味。

?扇風機は止めないで回したままにしておいてください。

?人のしたいままにさせておく。

?洗たくものを干したままにして出かけたら、にわか雤ですっかりぬらしてしまった。

?火事があって以来、博物館は閉まったままになっている。

?父は急に入院したので、描きかけた絵はそのままになっている。

4. ~ないでいる

しないままの状態を保つ意味。

?歌わないでいると、「元気を出さなきゃだめじゃないの」と肩を叩かれて、しようがなく歌った。

?雤がやまないので、家から一歩も出ないでいた。

?パンばかり食べて野菜を食べないでいると、病気になるよ。

?しばらく新聞やテレビを見ないでいたら、世界の色々な事にうとくなった

?包丁は長く使わないでいると、さびて切れなくなる。

5. むしろ

二つのものを比較して、一方のほうがいいという意味。「~より」、「~(ぐらい)なら」といっしょに用いることが多い。

?鳴る鐘の音よりもむしろ余韻を楽しむといった趣がある。

?インターネットについては教師よりむしろ学生のほうがよく知っている。

?むしろ異論があったほうがよいと考えていたところです。

?景気は回復するどころか、むしろ去年よりも悪くなってきている。

?こんな高い家賃でアパートを借りるなら、むしろマンションを買ったほうが得だ。

練習問題

1.本文を読で、次の質問に答えなさい。

(1)電子メディアとは一体どのようなものを指すのか、具体的に挙げなさい。

(2)あなたは電子メディアを使用していますか。使用しているならその理由を述べな

さい。

(3)使用していないなら、なぜ使用していないのか、その理由を述べなさい。

(4)必要性を発見できないでいる人は、なぜこれに習熟した人から教えてもらわない

と分からないのか、その理由を考えて答えなさい。

(5)インターネットであちこちの情報を探すことは、信頼性が確かでない情報を興味本位で得ることだと言っているが、その理由は何か、自分の考えを述べなさい。

3.下の枠内から適当なことばを選らんでに入れ、文を完成させなさい。必要な場合には活用形を変えなさい。

(1)親と離れて元気がなかった彼女も、最近やっと笑顔をようになった。

(2)A:うちの大学、最近また日本の大学と姉妹校になったんです。これで9校目で

すよ。B:ああ、「大学の国際化」というやつですね。そういうのが国際化だと思っている人が、まだたくさんいるんですねえ。

(3)こんなことについては教師より_ 学生の方がよく知っているかもしれない。

(4)多数の学生の要望に夏休み中も図書館を開館することにしました。

(5)静男は昌子さんの機嫌をので、彼女が心変わりするのではないかととて

も心配している。

4.(a)~(d)からつなぎの語句を一つ選らんで、文を完成させなさい。

パソコンが早くから普及し、[(1)aしかしbしかもcあるいはdただ]車社

会のアメリカでは、携帯用のパソコンが求められ、[(2)aその結果bそれにcそ

れではdそれから]、ラップトップ型のパソコンが生まれた。[(3)aそしてbですからcところでdしかし]、携帯用とはいえ5キロも6キロもあるので日本人に

は重すぎる。[(4)a最後にbそこでcまずdただ]、日本を中心に発達してきた

のが、もっと小さくて軽い「ブック型」[(5)aそれでbあるいはcしかもdた

まに]「ノート型」といわれるパソコンだ。ブック型パソコンはあくまで持ち運びの

便を図っているので、たくさんのデータを処理するには、やはり画面の大きいデス

クトップのほうが使いやすい。[(6)aあとbまたcただdつまり]、家庭では

大きなデスクトップ型を置いておく場所がなかなかないので、使いたいときだけ机

の上に取り出し、使わないときは本棚にでも入れておけるブック型パソコンのほう

が都合がいいかもしれない。

練習問題の解答

1.本文を読んで、次の質問に答えなさい。

(1)電子メディアとは、インターネットを通して情報を全世界に流すものを指してい

る。Eメールなどがその具体例である。

(2)わたしは今毎目ではないが電子メディアを使っている。理由としてはいろいろあ

るが、たとえば、インターネットを通して世界各地の情報をすぐに入手できるし、電子メールで友達と手紙のやり取りをしたら、普通の手紙よりずっと速いことなどである。

(3)(略)(ポイント:パソコンが使えない、インターネットはどんなものか分からない

など)

(4)「どんな必要に対して、どういうふうに役立つのか」ということを習熟した人か

ら教えてもらわなければ、自分で発見的に認識することは困難であるからである。

(5)インターネットで流されている情報の量が多すぎて、興味のない情報は自分には

役に立たない。そして真実かうそかまったく分からないから、興味本位で見るしかない。

3.下の枠内から適当なことばを選んでに入れ、文を完成させなさい。必要な場合に

は活用形を変えなさい。

(1)みせる (2)いわゆる (3)むしろ (4)こたえて (5)そこねた

4.(a)~(d)からつなぎの語句を一つ選んで、文を完成させなさい。

(1)b (2)a (3)d (4)b (5)b (6)c

リーディング 2

インターネット

村井純

インターネットと結ばれているのは、基本的にはコンピュータだと考えられてい

ますが。「コンピニタ」といってもその形態はどんどん変わってきました。初期の、非常に使いにくい専門家用のコンピュータから、現代の、きわめて使いやすい、子

供がゲームをするようなコンピュータヘと発展してきたのです。インターネットでは、(1)こういったさまざまなコンピュータが全部つながることを考えていて、それ

が実現すれば人間活動のいろいろな分野にわたって、さまざまなことが起こってく

るでしょう。

もう一つ大事なことは、インターネットは、国という概念とはまったく独立して、国境を越えて発展してきたという経緯です。コンピュータによって自由に情報、デ

ータを交換できるという基盤ができあがると、世界中の一人ひとりの人間が、どう

いうコミュニケーションをもって、どういう活動をして、どんな世界をバックにし

た生活をしているのかということを考えられるようになります。(2)この点からは、

今後新しい国際社会をどういうふうに形成していくかということを考えるための基

盤としても、期待されていると言うことができるでしょう。

(A)( )、インターネットによるコミュニケーションは(3)「地球」という空間の

概念を大きく変えているともいえます。もちろん、これまでも、航空機のような交

通機関や国際電話などの通信手段が、地球の大きさについての人間の感覚をいちじ

るしく変えてきましたが、インターネットは、いっそう地球を「狭く」感じさせる

でしょう。

(「インターネット」の一節『基礎からベスト基本問題集-----現代文』学研社)練習問題

1.空欄(A)に入れるのに最も適切な言葉を次の中からを選びなさい。

a.結果として

b.だがどうやら

c.また同時に

d.しかし

2.下線部(1)の「こういったさまざまなコンピュータ」とは、どのような意味か。次

の中から最も適切なものを選びなさい。

a.以前に売り出された性能のあまり良くないコンピュータでも、最も新しいコン

ピュータでも。

b.操作がとても難しいコンピュータから、とても使いやすいコンピュータまで。

c.業務用のコンピュータでも、子どもがおもちゃとして使うコンピュータでも。

d.専門家が用いるコンピュータから、ふつうの人が日常使うコンピュータまで。

3.下線部(2)の「この点」とは何を指すか、次の中から最も適切なものを選びなさい。

a.インターネットによって外国の人たちと情報などを容易に交換できること。

b.他国の人々がどのように考え、どのように暮らしているかがわかること。

c.インターネットが個々の国という意識を忘れさせて、国境を簡単に越えたこと。

d.今は国際杜会にいろいろな問題が存在しているために、解決するのは容易では

ないこと。

4.下線部(3)に「『地球』」という空間の概念を大きく変えている」とあるが、どの

ように変えたのか、本文中の適切なことばを使って簡単に答えなさい。

5.本文の最も重要な論点は何か、次の中から一つ選びなさい。

a.インターネットは国を異にする人と人を結ぶので、広いコミュニケーションに

よっ

世界の人々は互いを身近に感じ、相互理解が深まるだろう。

b.インターネットは個々の国境を意識しないで、それを乗り越えて発展してきた

ので、航空機や国際電話よりも更に外国を身近に感じさせるだろう。

c.子どもにさえコンピュータが操作できるようになったので、インターネットが

発達し、外国の人とのコミュニケーションが簡単にできることになった。

d.コンピュータの使い方がやさしくなって、インターネットが利用できることに

なったので、どこの国とでも容易に情報などを交換できるようになった。

正解

問題1.c 問題2.d 問題3.b

問題4.地球が狭くなったように感じられるようになった。

問題5.a

リーディング 3

イフターネットで暮らしはどう変わるか

三上俊治

近い将来、パソコンが家庭に普及し、インターネットヘの接続が簡単に実現する

ようになれば、インターネットは私たちの暮らしを大きく変える可能性を秘めている。具体的には、次のような変化が生じるものと予想される。

(1)電子メールやWWWの利用が日常化することによって、コミュニケーションの様

式が大きく変化するだろう。電子メールを使った非同期的コミュニケーション、ホ

ームページの普及による情報発信が広がるだろう。

(2)これによって、人間関係のあり方にも大きな変化が生じるだろう。まったく知

らない同士での、インターネットを媒介とする新たな人間関係が形成される可能性

がある。

(3)日常的な情報源、娯楽源として、テレビ、新聞、雑誌などの既存メディアと並

んで、これらを相互補完するメディアとして、インターネットが欠かせない情報源、

娯楽源となる可能性が大きい。「インターネットテレビ」の普及は、こうしたメデ

ィアミックスを促進するだろう。

(4)電子決済、セキュリティ対策が進めば、インターネットによるショッピング、

予約、オンラインバンキングが普及し、消費生活に大きな変化が起きるだろう。

(6)インターネットは、教育?文化的な面でも重要な役割を果たすようになるだろう。

学などでの教育用のツールとして不可欠の手段になるだけでなく、社会人にも、生

涯学習の手段として広く利用されるようになるだろう。

ただし、以上の変化が生じるためには、インターネットが現在抱えている、さま

ざまな問題を解決し、21世紀の基幹的メディアにふさわしい情報環境を整備するこ

とが必要である。具体的には、青尐年にとって有害なコンテンツを含むホームペー

ジに対する何らかの規制、インターネット時代にも適合するような著作権法等の改正、「ネチケット」などインターネット利用をめぐる正しい規範や価値観の醸成、

などをあげることができる。

(「インターネットで変わる杜会生活」の一節『日本語学』明治書院)

1.インターネットの利用によって、コミュニケーションの様式はどう変化するか説

明しなさい。

2.インターネットの利用によって、人間関係のあり方にどんな変化が生じるか、説

明しなさい。

3.インターネットで消費生活にどんな変化が起きるか、説明しなさい。

4.インターネットは教育?文化的な面でどんな役割を果たすか、説明しなさい。

5.インターネットが抱えている問題を解決するために情報環境をどう整備すべきか、説明しなさい。

正解

問題1.コミュニケーションの様式が多様になり、非同期的コミュニケーションが増加し、ホームページの普及による情報発信が広がる。

問題2.まったく知らない同士での、インターネットを媒介とする新たな人間関係が形成される可能性がある。

問題3.インターネットによるショッピング、予約、オンラインバイキングができるようになる。

問題4.大学などでの教育用のツールとして不可欠の手段になるだけでなく、杜会人にも、生涯学習の手段として広く利用されるようになる。

問題5.青尐年にとって有害なコンテンツを含むホームページに対する何らかの規制、インターネット時代にも適合するような著作権法等の改正、「ネチケット」などインターネット利用をめぐる正しい規範や価値観の醸成、などをあげることができる。

日语泛读教程1第一课译文资料.doc

阅读文1 译文 明智的选择 北原保雄 同学们,年轻人的人生充满希望。以往的经历是既成的事实,无法更改。但是,从今以后,一切都是未知数,存在各种可能性。大学毕业后,该做什么呢。是考研究生,还是就业,抑或去日本留学?无论升学还是就业,其中仍然有各种各样的领域、专业,有各种各样的行业、公司。这一切都是大家可以选择的道路。人生的道路上有连续不断的岔路口。在决定报考哪所大学,或大学毕业进入新的人生阶段时,自己也能意识到是处在岔路口上。即使是现在也有各种各样的可能性,干什么、去何处等等,我们总是站在岔路口上。在各位考入的大学里面也有许多可走的路。这许许多多的路都是今后的选择。各位必须从中作出明的选择。各种不易觉察的小小选择,如选修什么课程,接受什么样的老师指导,参加什么活动,结交什么样的朋友等等,积累起来都会成为毕业时的结果 如今已经有了一把年纪的我,回首自己的过去,再次强烈感到人牛之路确实有无数的岔路口。在各种各样的岔路口中, 小的岔路口已经忘记,但会想起自已实实在在苦恼时的情景。选择日本语学专业,选择走研究者之路等等,都是大的岔路口。如果当时在各个岔路口选择了其他的路,就没有今天的我。

在岔路口所遇到的选择项中,也有一些 因家庭、经济的缘故面几乎不可能实现的。然面,青春却可以将这不可能变成可能。青年时代是最有干防的时代,是必鼓足干劲的时代。青春具有将不可能变为可能的力量。与谢野品子说“在青春面前,既没有不可能也没有阴影,她是照亮一切的太阳”。同学们,朝着宏伟的大目标勇敢地挑战吧教学

赠送以下资料 考试知识点技巧大全 一、考试中途应饮葡萄糖水 大脑是记忆的场所,脑中有数亿个神经细胞在不停地进行着繁重的活 动,大脑细胞活动需要大量能量。科学研究证实,虽然大脑的重量只占 人体重量的2%-3%,但大脑消耗的能量却占食物所产生的总能量的20%,它的能量来源靠葡萄糖氧化过程产生。 据医学文献记载,一个健康的青少年学生30分钟用脑,血糖浓度在120 毫克/100毫升,大脑反应快,记忆力强;90分钟用脑,血糖浓度降至80 毫克/100毫升,大脑功能尚正常;连续120分钟用脑,血糖浓度降至60毫克/100毫升,大脑反应迟钝,思维能力较差。

《日语阅读2》课程教学大纲

《日语阅读2》课程教学大纲 课程编号:1231135 课程名称:日语阅读2 总学时数:32 实验或上机学时:16 先修课:日语阅读1 后续课:日语阅读3、4 一、说明部分 1.课程性质: 学科专业基础课。授课对象为大二学生。 2.教学目标及意义: 本课程通过对学生进行大量阅读训练,从而扩大学生的词汇量和知识面,了解适应各种不同的文体和主题,提高阅读理解能力、思维分析能力以及进行跨文化交际的能力。 3.教学内容和要求: 该课使学员对其已学的基础语言知识得以进一步巩固提高并扩大知识面、词汇量,增强阅读理解能力以及尝试运用已学的语言知识解决有关问题。本阅读课程选用的阅读文内容新颖、具有时代感和前沿性,能够提高学生对于将来社会的适应度。教学要求方面,首先要求学生课前积极预习;其次,要求学生在学习课文时积极进行思考,做到活学活用。在进行本课程教学时,教师应做到粗中有细,在从语篇结构进行分析讲解的同时,也要对容易引起误解的词汇和句型等进行讲解。 4.教学重点难点: 随着学习的深入,对词汇量的要求也逐渐加大;文体的多样性。 5.教学方法和手段: 本课程教学方法以教师讲解阅读文和学生分组讨论、回答问题这两方面为主要内 容。针对某问题,通过先让学生思考、讨论,之后再讲解的方式来锻炼学生的阅读 思考能力。另外在进行教材教学的同时,通过随堂限时阅读测试的方式训练学生的 实战能力。 6.教材: 陈俊森.《日语泛读教程2》.高等教育出版社 参考书目: 《日语泛读教程教学参考书》.高等教育出版社 《新标准日语读解教程》.大连出版社

7. 其他 考核方式:命题考试40%、过程考核40%、课堂笔记10% 二、正文部分 1.教学要求 以《日语泛读第二册》为主,讲读十篇课文。另穿插《新标准日语读解教程》中六次二级阅读模拟题,当堂完成并讲解易错题(12课时)。 2.教学内容 第一课電子メディアは道具である 知识要点:背景知识:桦岛忠夫及其作品;词汇和语法:电子互联网相关词汇 本章课时数:2课时 第二課分相応と分不相応 知识要点:背景知识:作者川本三郎;练习题:关于人生价值以及年轻人的价值观等让同学写读后感。 本章课时数:2课时 第三課ことわざの誤解 知识要点:背景知识:作者柴田武及其作品;文章的理解:了解谚语知识,理解日本语言的发展动态。 本章课时数:2课时 第四課コンビに考 知识要点:背景知识:作者速水健次郎 本章课时数:2课时 第五課人形 知识要点:背景知识:作者小林秀雄及其作品;文章的理解:培养学生对散文的鉴赏力和对语言的感受性。 本章课时数:2课时 第六課世界を歩く 知识要点:背景知识:作者黑岩撤及至著作;文章的理解:组织学生讨论关于“手机的利害以及社会学相关”的内容 本章课时数:2课时 第七課水と緑と土 知识要点:背景知识:作者富山和子,了解其主要思想和作品;文章的理解:学习本篇课文,并组织学生开展关于经济发展和环境文体的讨论;练习题:关于本节课让学生写感想文。 本章课时数:2课时

日语泛读课程教学大纲

日语泛读课程教学大纲 课程名称:日语泛读A,B 英文名称: Japanese Extensive Reading 课程类别:专业必修课 学时:32+32 学分:4 适用对象:日语专业二年级 一、本课程的性质、目的与任务: 泛读是一门专业技能课,其目的是在于培养学生的阅读理解能力和提高学生的阅读速度,培养学生细致观察语言的能力以及假设判断、分析归纳、推理检验等逻辑思维能力;提高学生的阅读技巧,包括细读、略读、查读等能力;并通过阅读训练帮助学生扩大阅读量、吸收语言和文化背景知识。泛读课应注重阅读理解能力与提高阅读速度并重。 泛读课的主要任务是指导学生掌握各种阅读方法,从而提高阅读的准确性,加快阅读速度,加深知识范围的广度,并培养学生独立地在网上查找获取信息的能力。 二、教学基本要求: 二年级要求能读懂难度相当于专业四级和国际二级的文章。要求在理解的基础上抓住要点,并能运用正确的观点评价思想内容。阅读速读为每分钟80-100个单词,理解准确率不低于70%。 要求学生获取以下能力: 1、认知感应能力:学会用语言去学习和增进知识,提高语言感受能力,获取最大量的 信息。 2、语言思维能力:学会用日语语言进行思维,进而自如地理解并用日文表达。 3、阅读输出能力:学以致用,能够辨证地取舍、运用的信息,对所读文章有批判性的 见解。 三、课程内容: 阅读速度和逻辑推导方面的操练:各种阅读方法如细读、略读、速读的综合训练;通过阅读练习对学生进行语感的训练,从而提学生的阅读理解能力;词汇方面范围比较广,主要是经济、文化、科技、生活和新闻方面的常用词汇;日本文化背景知识训练,包括中日两国的民族特点、节日活动以及社会问题等。 四、学时分配: 项目 讲课讨论与拓展课练习课合计 学时数 第一册16 12 4 32 第二册16 12 4 32 五、教材及参考书: 参考教材《日语泛读教程1》陈俊森翟东娜高等教育出版社 《日语泛读教程2》陈俊森翟东娜高等教育出版社 六、说明: 考试,百分制

高职高专类日语泛读(第二版)练习参考答案

练习参考答案: 第一課だいいっか 友達ともだち 一:1、いいえ、高校こうこうの三年間さんねんかんを通つうじて一人ひとりの友達ともだちと深ふかく付つき合あ いませんでした。 2、自分じぶんの求もとめているものが変かわってゆくから?友達ともだちを自然しぜんに変か えてゆくのです。 3、はい、A 、B 、C 、D のように変かわってゆく相手あいてを「友達ともだち」と呼よべます。自分じぶんが求 もと めていたものを彼かれらが与あた えてくれたからです。 4、はい、一度いちどしか会あわなくても、「友達ともだち」と呼よ べます。 5、「君きみ」とは高校生こうこうせいたちのことと考かんが えられます。 6、この文章ぶんしょうに出でてくる「おじさん」とは筆者ひっしゃ自身じしんのことだと思おも われます。 7、筆者ひっしゃは人生じんせいに影響えいきょうを与あたえてくれる「友達ともだち」を求もとめるべきだと言い っています。 二:(一)問い1―3、問い2―4 (二)問い1―2、問い2―1、問い3―2 三:“白色”代表纯真的无污点的意思。因此,侍奉神社、寺院的人和新娘的服装都选择白 色。 “黑色”有好和坏两方面的意思。在相扑比赛中输的一方称为“黑星”,掌握实权的人在 暗地里所进行的交易称为“黑幕”。 第だい二課にか 一寸法師いっすんぼうし 一:1、いいえ、お爺じいさんとお婆ばあさんには子供こどもがいませんでした。 2、二人ふたりは「手ての指ゆびほどの小ちいさい子供こどもでもいいですから、どうぞお授さず けください。」 と神様かみさまにお願ねが いしました。 3、ある日ひ、本当ほんとうに手ての指ゆびくらいの子供こどもが生うまれましたから、二人ふたりはとても喜よろこ ん だのです。 4、二人ふたりは子供こどもに一寸法師いっすんぼうしという名前なまえ を付つ けました。 5、いいえ、その子こは大おおきくなりませんでした。 6、一寸法師いっすんぼうし はお椀わんを船ふねに、箸はしを櫂かいに、針はりを刀かたなにして、旅たびに出で かけました。

日语泛读教程3(1-8课单词)

第1課 デマエ(出前):料理を調理して注文された家に届けること。また、その料理。なぜなら:前に述べたことの原因?理由を説明する時に用いる。 ランプ:石油を燃料とする、西洋風の明かり。 オフィス:会社?役所などの事務所(室) 亭主族:世の中の夫たち 省く:何か工夫をして、時間?労力?費用などを切り詰める。 テンヤもの(店屋物):店屋の品物。特に、飲食店から取り寄せる食物を言う。持て成す:ご馳走する。 したがって:それだから。それゆえに。 あり得る:ある可能性がある。あるはずだ。 せいぜい:一番多いと考えても。多くとも。 もとより:言うまでもなく。もちろん。 抜き:除く。省く。 ブーブー:文句を言う様子。 もしかすると:ひょっとすると。もしかしたら。 見つめる:視線を外ず、そのものに見入る。 確実:変更?間違い?失敗などのない様子。 しかり:そうだ。その通りだ。 クリーニング:洗濯。ドライクリーニングの略。 自動販売機:代金を入れると、自動的に物品が出てくるようにしてある装置。 第二課 五節句:昔、一年間の季節の折り目とした、五つの主な節句。 祝う:めでたいことを喜ぶ気持ちを行動で表す。 雛祭り:3月3日の節句に、ひな人形を飾って女の子の幸福を祈る行事。魂:生きている動物の、生命の原動力と考えられるもの。 彼岸:春分?秋分を中心にした7日間。 供える:神仏?貴人などの前に物を整えて差し上げる。 楽しむ:楽しいと感じる。楽しく思う。 七五三:男子は3歳と5歳、女子は5歳と7歳の11月15日に行い、氏神などに参拝する。 当然:道理上からそうあるべきこと。あたりまえ。 おせち:正月用に特に作る伝統的な日本料理。 間に合わせる:十分ではないが、まずその場の用を足すようにする。 核家族:父母と未婚の子供から成る家族構成。 ファミリーレストラン:家族連れで気楽に利用できるレストラン。 クリスマス:キリストの降誕祭。12月25日に行う。 贈る:他人に物を与える。 禁止:決まりによってすることを許さないこと。 煽る:そそのかしたり、何らかの手段を用いたりして、ある状態が起こるように仕向ける。

日语泛读三第九单元

大学日语阅读3 第九篇 子供の夢はプロ選手 日下野良武 私はブラジルの地方の町へよく取材に出かける。近いところでもサンパウロ市から100キロはあるが、どこも緑樹と空気が美しい。町の真ん中には必ずと言つていいくらい教会が建っている。山間のしゃれたその建物の風景を見ると心が和む。 目につくものがもう一つある。サッカーグラウンドだ。ちょっとした広場にはがっしりしたゴールが立つ。費用がかかるので張らないのか、ネットはない。グラウンドは草がはげ、地面がむき出しになっているが、それだけ若者に利用されている証拠だろう。ブラジルの少年はサッカーボールを蹴りながらのびのびと育つ。 ブラジルの国土は広い。面積は約851万平方キロメートル。日本の23倍もある。ヨーロッパ大陸がすっぽり入ってしまうほどだ。しかもほとんどなだらかな大地で砂漠はないに等しい。 田舎でサッカー用のグラウンドを造るのは訳はない。周りの木を切れば簡単にできあがる。多目的に使うことは少なく、もちろん専用だ。このスペース感覚で生きているから、辺地にいる子供は、都会の子供に比べると、コセコセしておらず、スケールが一回り大きいようである。 12月から翌年の3月にかけてサンパウロ州一帯は雨季を迎え、夕方には決まってスコールが来る。でも子供は家の中に入らず、ずぶぬれになりながら「ワーワー、キャーキャー」とはしゃぐ。天を仰ぐ顔は幸せで満ちている。 プラジルでは、子供が生まれてヨチヨチ歩きのころになると、男女の区別なくサッカーボールをあてがう。それは足腰を鍛えるのにすこぶる良いからだ。運動神経を養うためにも役に立つ。 また、ボールが一個約170円と安い。が、究極はサッカーがブラジルでは最も盛んな、かっこいいスボーツであるというところからきていることは論を待たない。 3歳ぐらいまでは一人ででも居間で自分と同じほどの大きなボールを蹴る。5歳を超えると、男児だけが道路で、さらに10歳にもなると、友だちと公園や空地で、15歳ぐらいからはスタジアムでとエスカレートしていく。

日语泛读I 教学大纲

日语泛读Ⅰ 适用范围:2012本科人才培养方案 课程编号:0503248050 学分:4学分 学时:64学时 先修课程:综合日语Ⅰ、综合日语Ⅱ 适用专业:日语专业 建议教材:《日语泛读教程1》,翟东娜编著,高等教育出版社,2011 开课单位:外国语学院 一、课程的性质与任务 课程性质:本课程是日语专业的一门专业平台必修课。 课程任务:本课程的任务是使学生通过本课程所规定的全部教学内容的学习,使学生进一步了解日语文章表达方式的特点,学会日语复杂句子的分析,掌握快速阅读及翻译的技巧,扩大知识面和词汇量,掌握科学的读书方法,养成良好的读书习惯,为将来的工作奠定坚实的语言基础。 二、课程的基本内容及要求 (一)第一課賢明な選択 1.课程教学内容 (1)词汇 (2)语法:~にせよ、にせよ;~において;~ということだ;~における (3)手紙の様子(大学生活に関する用語) メールの様子(大学生活に関する用語) 2. 教学重点与难点 (1)重点:重点单词的用法;重点语法~にせよ、にせよ;~において;~ということだ;~における的熟练运用。 (2)难点:~にせよ、にせよ;~において;~ということだ;~における的运用。3.课程教学要求 (1)掌握26个词汇的意义和用法; (2)掌握本课所学词汇、短语及语法; (3)能听懂老师的课文朗读及所举例句,并抓住大意和要点。 (4)掌握有关信函的相关表达。 (二)第二課服と色

1.课程教学内容 (1)词汇 (2)语法:もともと;~ぽい;~という~;~ように見える;~く見せる;~からくる(3)阅读理解文:部屋と色 信号と色 2. 教学重点与难点 (1)重点:重点单词的用法;重点语法もともと;~ぽい;~という~;~ように見える; ~く見せる;~からくる的熟练运用。 (2)难点:もともと;~ぽい;~という~;~ように見える;~く見せる;~からくる的运用 3.课程教学要求 (1)要求掌握22个词汇的意义和用法; (2)掌握本课所学词汇、短语及语法; (3)能听懂老师的课文朗读及所举例句,并抓住大意和要点; (4)掌握有关颜色的相关表达,了解色彩搭配给人类生活带来的变化。 (三)第三課習慣とマナー 1.课程教学内容 (1)词汇 (2)语法:~とか~とかいう;まい;~ばずむ;~てはかなわない;~てほしい(3)阅读理解文:透明な殻 2. 教学重点与难点 (1)重点:重点单词的用法;重点语法~とか~とかいう;まい;~ばずむ;~てはかなわない;~てほしい的熟练运用。 (2)难点:~とか~とかいう;まい;~ばずむ;~てはかなわない;~てほしい的运用 3.课程教学要求 (1)要求掌握38个词汇的意义和用法; (2)掌握本课所学词汇、短语及语法; (3)能听懂老师的课文朗读及所举例句,并抓住大意和要点; (4)掌握礼仪方面的相关表达,了解日本的国民性。 (四)第四課臓器移植 1.课程教学内容 (1)词汇

4、《日语泛读》教学大纲

《日语泛读》课程教学大纲 课程编号:323016——323017 学时:64学时(含课外学时)学分:4学分 适用对象:日语专业学生 课程类别:专业方向课 考核要求:闭卷考查 使用教材及主要参考书: 教材: [1]陈俊森翟东娜主编,《日语泛读教程》1,高等教育出版社,2004年 [2]陈俊森赵刚主编《日语泛读教程》2,高等教育出版社,2004年 参考书目: [1]陈俊森主编,《日语泛读教程教学参考书》,高等教育出版社,2004年 [2]沈旭映主编《基础日语泛读(1)》,上海交通大学出版社,2010年 [3]王秀文主编《新编日语泛读2》,外语教学与研究出版社,2006年 一、课程的性质和任务 通过阅读大量当代书报杂志上的介绍日本社会、文化、历史等方面的名人名篇,巩固基础阶段已学过的语言知识,扩大词汇量,掌握新词的搭配和惯用型的使用方法,训练学生的阅读速度,提高学生日语阅读理解能力、分析能力、和概括能力,,扩展有关日本方面的知识,了解日本,了解日本人的思想方法,特别是当今日本社会的现状。通过中日文化、东西文化的对比,了解这些文化间的差异,为走上社会从事与日本有关的工作打下坚实的基础。开设学期为第三学期,第四学期。 二、课程教学目的与要求 培养学生具有快速的阅读能力,使学生掌握日语的基础知识和 基本技能,并为进一步学习日语打下坚实基础。

(1)掌握语言规则, 提高学生阅读理解和外语思维、分析的能力。 (2)掌握日语语法知识,领会或掌握阅读过程中出现的生僻句型。 (3)巩固所学的语言知识;扩大知识面和词汇量;丰富日语语感; 达到熟练运用日语进行 交际等目的。 (4)掌握基本的阅读技能,要求学生能在一定的时间内运用所学 知识快速阅读,并理解 和掌握日语文章的中心思想(阅读理解的准确率大于70%),准确地回答所提问题。 三、学时分配 第一册 第二册

(完整版)新编日语第一册课文(前文+会话)及读解文翻译

新编日语第一册课文(前文+会话)及读解文翻译 第二课初次见面 第三课房间 第四课大学城 单元一上海的外滩 第五课大学生活 第六课浦东 第七课北京奥运会 第八课家庭的照片 单元二长假 第九课爱好 第十课考试 第十一课留学 第十二课寒暄语 单元三勤工俭学 第十三课礼物 第十四课元旦 第十五课料理 第十六课记者采访 单元四寒假 第二课初次见面 前文 我是小鲁。您是小李。他是小顾。我是日语专业一年级学生。小李是日语专业二年级学生。小顾是日语专业三年级学生。这是衣服。那也是衣服。那是书。 会话 李对不起,您是小鲁吗? 鲁是的,我是日语专业一年级的小鲁。您是谁? 李我是日语专业二年级的小李。 鲁初次见面。 李初次见面。 鲁请多关照。 李请多关照。 鲁那一位是谁? 李他是日语专业三年级的小顾。小顾,这一位是小鲁。 顾初次见面。 鲁初次见面。小顾请多多关照。 鲁哪儿的话。请您多多关照。

李这是您的行李吗? 鲁是的,那是我的行李。 李这是什么? 鲁那是衣服。 李那是什么? 鲁这也是衣服。 李书是哪个? 鲁书是那个。 李那么陪同您去学校吧。 鲁麻烦您了。 第三课房间 前文 小鲁的房间在二楼。房间里有书桌和椅子等。 书桌有三张。椅子有六把。床有四张。房间里还有收音机。电视机没有。电视在学生的俱乐部。厕所在二楼。浴室在一搂。 会话 李小鲁,您的房间在二搂。 鲁是么,房间里有什么? 李房间有书桌和椅子等。 鲁房间里书桌有几张? 李有三张。 鲁房间里椅子有几把? 李有六把。 鲁床有几张? 李有四张。 鲁房间里,收音机有吗? 李嗯,有的。: 鲁房间里电视机也有吗? 李不,房间里电视机没有。 鲁电视机在哪儿? 李电视机在学生的俱乐部。好,请进去吧。小鲁的房间就是这儿。 鲁对不起,请问书架在哪儿? 李书架在这儿。 鲁那儿是厕所吗? 李对,是的。那儿是厕所。 鲁那里是浴室吗? 李不,不对。那里不是浴室。 鲁浴室在二楼吗?

日语泛读II 教学大纲

日语泛读Ⅱ 适用范围:2012本科人才培养方案 课程编号:0503248050 学分:4学分 学时:64学时 先修课程:日语泛读Ⅰ 适用专业:日语专业 建议教材:《日语泛读教程2》,赵刚编著,高等教育出版社,2011 开课单位:外国语学院 一、课程的性质与任务 课程性质:本课程是日语专业的一门专业平台必修课。 课程任务:本课程的任务是通过本课程的学习,使学生进一步了解日语文章表达方式的特点,学会日语复杂句子的分析,掌握快速阅读及翻译的技巧,扩大知识面和词汇量,掌握科学的读书方法,养成良好的读书习惯,为将来的工作奠定坚实的语言基础。 二、课程的基本内容及要求 (一)第一課電子メデイアは道具である 1.课程教学内容 (1)词汇 (2)语法:…にいたる;せっかく;…にままにする;…ないでいる;むしろ (3)阅读理解文:インターネット 2. 教学重点与难点 (1)重点:重点单词的用法;重点语法…にいたる;せっかく;…にままにする;…ないでいる;むしろ的熟练运用。 (2)难点:せっかく;…にままにする;…ないでいる的运用。 3.课程教学要求 (1)掌握30个词汇的意义和用法; (2)掌握本课所学词汇、短语及语法; (3)掌握有关网络语言的相关表达,并培养能熟练的利用网络来搜集并获得自己需要的信息资源的能力。 (二)第二課分相応と分不相応 1.课程教学内容

(1)词汇 (2)语法:そういえば;~も;~なり;なかなか~ない;~って (3)阅读理解文:「若者文化」の落とし穴 2. 教学重点与难点 (1)重点:そういえば;~も;~なり;なかなか~ない;~って的熟练运用。(2)难点:~も;~なり;なかなか~ない的运用 3.课程教学要求 (1)要求掌握37个词汇的意义和用法; (2)掌握本课所学词汇、短语及语法; (3)了解日本教育制度的现状以及日本学生的职业规划与人生规划。 (三)第三課ことわざの誤解 1.课程教学内容 (1)词汇 (2)语法:~ほうがましだ;~というより;~ほど;どうせ;にしても (3)阅读理解文:ら抜き言葉 カタカナの魅力 2. 教学重点与难点 (1)重点:~というより;~ほど;どうせ;にしても的熟练运用。 (2)难点:~ほうがましだ;~というより;~ほど;どうせ的运用 3.课程教学要求 (1)要求掌握32个词汇的意义和用法; (2)掌握本课所学词汇、短语及语法; (3)了解日本假名的起源和发展。 (四)第四課コンビ二考 1.课程教学内容 (1)词汇 (2)语法:~通り;~から言えば;~ということは;~つつある (3)阅读理解文:黄金週間 住宅勤務 2. 教学重点与难点 (1)重点:~通り;~から言えば;~ということは;~つつある的熟练运用。(2)难点:~から言えば;~ということは;~つつある的运用。 3.课程教学要求 (1)要求掌握37个词汇的意义和用法;

《日语泛读》课程教学大纲

《日语泛读》课程教学大纲江苏食品职业技术学院 课程教学大纲 课程名称:日语泛读 课程代码:Z82004 总学时:96 学分: 6 适用专业:应用日语 层次:三年制专科 课程归口:外语系 制定日期:2011 年2月10 日

《日语泛读》课程教学大纲 一、课程说明 课程代码:Z82004,总学时96,周学时2,学分6,适用专业:应用日语,层次:三年制专科,课程归口:外语系,开课学期:第2-4学期。 二、课程性质及适用专业 本课程为应用日语专业的必修课,是专业基础课。教授对象为应用日语专业三年制专科层次的学生。 三、课程教学目标 1.课程教学目标及能力培养目标 该课程在一、二年级开设。通过一年半的广泛阅读,培养学生良好的阅读习惯,训练学生的阅读速度,提高学生的理解能力、分析能力、推理能力和概括能力。 2.课程的教学基本要求 要求学生经过系统的阅读训练,能通过日语能力2级考试。 四、先修课程及主要要求 学完《新编日语》第1册(上海外语教育出版社)后,具备一定的语言阅读能力,并掌握基本的语法,最后达到2级的能力。 五、课程教学内容 《日语泛读教程》第一册 第一课某天早上的事 【教学主要目标要求】学习词汇、课文内容,培养学生自学能力,加强预习的要求;要求当堂掌握课文中词汇,学习新文法,充分理解文意。 【教学重点难点】词汇及文意的掌握 【知识点与教学内容】课文,新文法どんなに…でしょうか等 第二课苹果 【教学主要目标要求】学习词汇、课文内容,培养学生自学能力,了解日本著名苹果产地及苹果种植、防虫害的相关内容。 【教学重点难点】词汇及文意的掌握 【知识点与教学内容】课文,学习新文法として、あまり…と等,充分理解文意第三课日本的国土——山与河 【教学主要目标要求】学习词汇、课文内容,培养学生自学能力,要求掌握日本国土方面的山河部分的地理知识,学习新文法,充分理解文意。 【教学重点难点】词汇及文意的掌握 【知识点与教学内容】课文,新文法,充分理解文意。 第四课镰仓 【教学主要目标要求】学习词汇、课文内容,培养学生自学能力,加强预习的要求;要求掌握相关历史、地理、名胜等知识。 【教学重点难点】文意的掌握、文章的分析及新文法的学习 【知识点与教学内容】课文,学习新文法なる、…も…も,充分理解文意 第五课海洋开发

大学日语泛读课教学

2012年11月第31卷第11期黑龙江教育学院学报 Journal of Heilongjiang College of Education Nov.2012Vol.31No.11 doi :10.3969/j.issn.1001-7836.2012.11.074 收稿日期:2012-05-12 作者简介:刘丹(1986-),女,福建福州人,助教,硕士,从事日本文化与日语教学研究。 大学日语泛读课教学探索 刘 丹 (福建师范大学协和学院,福州360108) 摘要:日语泛读课是本科日语专业教学中的一门重要课程,对培养学生的快速阅读和准确理解的能力起着非 常重要的作用。但是目前泛读课的教学中存在课时少,教材不合适,教学模式滞后,学生对泛读课不重视等问题。为了打破这一僵局,泛读课教师有必要在选择教材方面,课前准备、课堂控制和课后巩固方面进行一系列的探索和改进。 关键词:泛读;教材选择;阅读习惯;阅读技巧;教学模式中图分类号:H369.37 文献标志码:A 文章编号:1001-7836(2012)11-0195-04 一、泛读课的性质及定位 (一)泛读课的性质 在大学本科日语专业基础教学的课程设置中,培养学生“读”的能力的科目主要有两个:精读和泛读。 精读是泛读的前提,泛读是精读的归宿,两者紧密相关,相辅相成 [1] 。精读的基本任务是对语音、词汇、语法、句型等 语言基础知识进行详细的分析讲解,并对学生展开听、说、读、写、译等方面的训练,逐步培养学生的日语综合能力。 泛读,顾名思义,就是大量广泛地阅读。泛读是一个将语言、思维、文化等综合起来进行阅读的过程,其目的不仅仅是为了扩充学生的词汇量,拓宽学生的知识面,更重要的是要培养学生快速阅读和准确理解的能力,引导学生了解日本的国情、 风俗、文化以及日本人的思维方式和交际方式,培养学生在应用日语时用日语进行思维。 (二)泛读课的定位 日语精读教学的重要性自不必说,日语泛读教学在当前的高校教学中也具有非常重要的地位。最新出版的《高校日语专业四级考试大纲》规定阅读理解的题型为数篇短文和一篇长文两部分,共15分。2005年新修订的《高校日语专业八级考试大纲》规定的阅读理解的题型也是数篇短文和一篇长文,但是分值却增加到了20分。 此外,日本语能力测试经2009年改革,发生了重大变化。其中,在一级和二级考试中,阅读理解的题型除了原有的内容理解和主旨理解外,出现了比较阅读和信息检索等新题型。内容除了长文、短文,还包括中长文。体裁也涉及社论、评论、随笔、广告、宣传册、情报杂志、商业文书、说明文 等。最重要的是,阅读理解的分数与听力和语言知识一样,占总分的1/3。 可以看出,阅读理解在日语考试中的比重逐渐增大。文章长度和难度都有不同程度的增加。这样一来,就要求学生拓宽知识面, 提高阅读速度,增强分析能力。同时,也要求教师传授给学生一些相应的解题技巧。因此,上好日语泛读课,是日语教学中一项至关重要的环节。 二、泛读课教学中存在的问题 虽然泛读课在培养学生的快速阅读和准确理解能力方面有着非常重要的作用,但是现实情况是,泛读课程在各类高校的课程设置中所占的课时少,教材不合适,教学方法滞后,学生对泛读课不重视,导致泛读课的收效甚微。 1.课时少。笔者查阅了国内近20所开设日语专业的高校的人才培养方案,日语精读课的周课时平均为10学时左右,与此相对,日语泛读课程的周课时则为2学时,教师要在2学时内完成一课泛读内容可谓难上加难。 2.教材不合适。目前泛读课使用的教材有中国科学技术大学出版社出版的《日语泛读1》 (2009),《日语泛读2》(2010),《日语泛读3》、《日语泛读4》(2011);外语教学与研究出版社出版的 《新编日语泛读(共四册)》(2006)。此外,还有厦门大学出版社1997年首版、 2008年再版的《大学日语泛读1》 ,1998年首版、2009年再版的《大学日语泛读2》,以及2002首版、 2006年再版的《大学日语泛读3》。可以看出,除了中国科学技术大学出版社出版的《日语泛读》较新之外,其他教材的内容都不新颖,与时代相脱节。并且有的文章篇幅冗长,单词量太大,语法超前,导致学生的 — 591—

日语课程介绍

日语泛读课程介绍:根据《高等学校日语专业日语教学大纲》的要求,日语泛读是日语专业本科低年级阶段的专业基础课程,是日语教学体系的重要组成部分;日语泛读教学是理论和实践相结合的典型,旨在提高学生的阅读水平,培养学生的分析问题和解决问题的能力,培养学生的逻辑思维和语言表达应用能力,以便学以致用,更好地适应社会需要。日语泛读是日语教学中的一大难点,要求教师恰当地处理理论和实践的关系,合理安排课堂节奏,在有限的时间内向学生传输各种形式的泛读技巧,最大限度地提高学生的阅读水平,以有效地促进整个日语体系的教学,实现既定的教学目标。 我专业选用的是魏丽华主编的新编日语阅读教材,该教材的优点是其中的文章均为经过严格筛选的日语原文,注重思想性、知识性和趣味性的统一,文章内容丰富,体裁和题材更为广泛,除了有名家名篇,还有一些精选的科普、报刊文章,体现了信息时代、数字化时代的要求,更注重科学性和实用性,内容更加贴近生活,更能凸显日本社会文化的特点,具有很强的时代感,并且难易适中;同时,该教材还配有大量的有针对性的阅读练习题目,便于培养学生的日语思维、增强学生对各种语言现象的理性认识,有利于提高学生的阅读能力。 日本经典文学作品赏析课程介绍:日本经典文学作品赏析是日语专业本科阶段的专业基础课程,是日语教学体系的组成部分;日本经典文学作品赏析旨在让学生了解日本文学的历史,了解著名的日本文学作家;将中国文学作品与日本文学作品加以比较,加深学生对本国文学、文化的理解;阅读日本文学经典作品,提高学生的文学素养。该课程内容包括小说的特质、要素,日本小说的特点,著名日本小说家们的生平、艺术理念和创作风格,作品介绍以及作品的片段赏析等。作品按年代顺序编排,体现了本课程的专业性和文学性。选材方面着力于介绍芥川龙之介、夏目漱石、谷崎润一郎、川端康成等几位小说大家的作品。同时日本小说反映了日本人的典型心理,日本小说的审美,日本作家的创作道路、小说观和人生观,等等。这些可以很好的拓宽学生的文化视野。 教学中着重与学生进行课堂互动。让学生现场阅读,课堂上互相探讨、交流;教学中设计好有价值、有梯度的问题,和学生互相交流看法;并且抓住学生的兴奋点和兴趣点,现场产生一些生成性问题以推动教学。 日本报刊选读课程介绍:日本报刊选读课是日语专业的必修课,是让学生拓宽视野、迅速了解日本社会现状的必要途径。此门课程旨在提高学生学习日语的兴趣,并对其他课的教学起到强有力的推动作用。本课程教授过程中着重精选近期日本报纸的内容,激发学生的学习积极性。选编日本报刊阅读课教材时注重以下几个方面:1.内容新。这样能使学生及时地了解日本社会的最新动态,也能激发学生们的学习热情。2.选材要适当。在选材上基本上是以《朝日新闻》、《每日新闻》、《读卖新闻》、《日经新闻》、《产经新闻》等为主要来源。内容包括社论,时事等,在学习社论的同时还补充其他有助于学生了解日本社会、气象、风土人情等的重要内容。时事中涉及的内容广泛、趣味性强,有效地利用这些内容可以大大调动学生的学习积极性。通过对此门课程的学习做到让学生们掌握日本报刊标题的特点,正确理解文章的主题及提高阅读效果。 日本经济概况课程介绍:日本经济概况是日本经济学科的一个重要组成部分,本课程的任务是使学生掌握初步的有关日本经济的基础知识,了解日本经济的整体规模,基本构造及运行情况。中日两国地理位置相近,文化相近,自古以来往来密切。1972年两国建交后,在政治、经济、文化等各个领域交流频繁。由于两国在经济结构上存在互补性,中日经贸交流与合作得以迅猛发展。迄今为止,日本是中国非常重要的贸易伙伴和投资来源国。为适应社会发展的需要,本课程以培养学生的国际竞争力为目的,从基本的日本经济概论开始讲授。本课程前期采取按章授课的方式,后期要求学生分组发表,每周发表一章的形式进行教学。要求学生发表前收集资料,概括内容,准备日语的摘要分给每个学生。学生讲的不充分的内容,教师补充。通过本课程的学习,让学生掌握日本的基本经济情况。并能把知识运用到会话,写作,阅读等课程上,增加知识量和提高运用能力。

上海师范大学课程教学大纲

上海师范大学课程教学大纲 《日语泛读》课程教学大纲 一、教师信息 二、课程基本信息 课程名称(中文):日语泛读教程 课程名称(英文):Japanese reading 课程类别:□通识必修课□通识选修课?专业必修课□专业方向课 □专业拓展课□实践性环节 课程性质*:□学术知识性?方法技能性□研究探索性□实践体验性 课程代码: 周学时:2 总学时:32 学分:2 先修课程:基础日语 开设专业:日语专业本科2年级 三、课程简介 泛读课程与精度课程不同,重在培养学生快速阅读的能力,大量的阅读和快速阅读在日语专业学习中举足轻重。本门课程除了培养学生基本的阅读技巧之外,重在帮助学生探索适合自己的阅读方法以便能让学生受用终生。 课程主要内容涉及日本文化的方方面面,如教育、习俗、日本人的思维方式、考试制度、文学、社会、道德等等。 知识结构上主要以议论文和说明文为主,另有几篇文学作品。难易程度上位于日语能力测试3级和2级之间。

四、课程目标 课程目标在于培养学生快速阅读的能力,快速的阅读能力在这里主要指让学生内在地理解文章主要观点的能力。 为完成上述目标,在阅读技巧的培养环节上,重点让学生关注日语中的连词及其所表示的逻辑功能。同时让学生探索适合自己的阅读方法。 五、教学内容与进度安排 (需要清晰地呈现每一章或教学单元的教学内容、学习要求、授课形式和课后作业等,学生由此可以准确地了解每一章或教学单元的学习任务,课后根据教学进程的安排,开展自主学习。) 第一课 賢明な選択 高校恩師への手紙 日本からのメール 日本の大学受験制度 1. 课时数:4 2. 讲授内容或训练技能,重点、难点:日语书信的写法。 3. 学生学习任务:写文章摘要。 4. 教学方法: 课程教学过程以学生的自我探究和讨论为主、教师提供适当的指导。 5. 课外学习要求:阅读日语专业考试3级或4级的读解试题。 第二课 衣服と色 部屋と色 信号と色 1. 课时数:4 2.讲授内容或训练技能,重点、难点: 内在于文本思考颜色与服装(文化精神的象征)及文化(生活方式)的

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