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日语提示助词

日语提示助词
日语提示助词

词汇拓展※

中(なか)、果物(くだもの)、人(ひと)、服(ふく)、レモン、鍵(かぎ)、ナイフ、タオル、カレーライス、先生(せんせい)、美味しい(おいしい)、面白い(おもしろい)部屋(へや)、建物(たてもの)、高い(たかい)

提示助词「も」

「も」是提示助词,接在名词,助词的后面,相当于汉语的「也」

例句:

これはレモンです。それもレモンです。(这是柠檬,那也是柠檬。)

これも李さんのかぎです。(这也是小李的钥匙)

指示代词「これ」「それ」「あれ」「どれ」

指示事物,场所,方向的代词叫指示代词。

「これ」:指的是说话人身边的事物,相当于「这个」

「それ」:指的是听话人身边的事物,相当于「那个」

「あれ」:指的是不在说话人和听话人身边的事物,远称,翻译成「那个」

「どれ」:表示疑问,相当于「哪一个」

注意※要区分好「それ」和「あれ」

例句:

それはあなたのふくですか。(那是你的衣服吗?)

はい、これはわたしのふくです。(是的,这是我的衣服)

李さんのふくはどれですか。(小李的衣服是哪件?)

李さんのふくはあれです。(小李的衣服是那件)

扩展※疑问代词「どなた」和「どちら」

「どなた」:表示疑问,意思是「哪一个,那位」,通常指的是人。

例句:わたしは李です、あなたはどなたですか。(我是小李,你是哪位呢?)あのひとはどなたですか。(那个人是谁呢?)

「どちら」:表示疑问,意思也是「哪一个」,可指物,也可以指人。与「どなた」不同的是,「どちら」有二者或二者以上中,取其一的语义。

例句:あのふたり、どちらはおんなですか。(那两个人,哪一个是女生呢?)このくだもののなか、どちらはりんごですか。(在这些水果中,哪一个是苹果呢?)

「この」「その」「あの」辨析

指示人物或者事物,后加被修饰名词,翻译成「这个/那个/那个……」

例句:

このひとはきみのせんせいですか。(这个人是你的老师吗?)

そのカレーライスはおいしいです。(这个咖喱饭很美味)

あのえいがはおもしろいです。(那个电影很有意思)

方位代词「あそこ」「ここ」「そこ」「どこ」

指示方位,翻译成「那里」「这里」「那里」「哪里」,其中「どこ」是疑问词。

例句:

ここは私の会社です(这里是我的公司)

あそこは私のへやです。(那里是我的家)

そこのたてものはたかいです(那边的建筑物很高)

日本はどこですか(日本在哪里?)

句型回顾:

1.……は……ですか

疑问句,表示「……是……吗」,需要注意的是日语的疑问句不用标点「?」,而是用「。」これはナイフですか。(这是小刀吗?)

→はい、それはナイフです。(是的,那是小刀)

それはタオルですか。(那是毛巾吗?)

→はい、これはタオルです。(是的,这是毛巾)

2.……は……です

陈述句,表示「……是……」

わたしは李です、よろしくお願いします。(我是小李,请多关照)

これは林檎です。(这是苹果)

あのひとはわたしのちちです。(那个人是我的父亲)

3.……は……ではありません

否定句,表示「……不是……」

わたしは中国人です。わたしは韓国人(かんこくじん)ではありません。(我是中国人,不是韩国人)

わたしは年寄りではありません、わかものです。(我不是老人,我是年轻人)

初対面のあいさつ(初次见面的寒暄)

はじめまして、私は李です。どうぞよろしくお願いします。

→はじめまして、私は田中です。こちらこそ。どうぞ、よろしくお願いします。

国籍(こくせき)と出身(しゅっしん)を尋ねる(たずねる)(询问国籍和籍贯)

お国(くに)はどちらですか。

→中国です。

ご出身はどこですか。

→福建省です。

職業(しょくぎょう)を尋ねる(询问职业)

ご職業は何(なん)ですか。

→社員です。

年齢(ねんれい)を尋ねる(询问年龄)

失礼(しつれい)ですが、李さんはいくつですか。

→22歳(さい)です。

寒暄常用语句:

失礼(しつれい)します(失礼了,寒暄常用)

どうも、失礼しました(失礼了,更郑重表达)

お先に、失礼します(我先走了,对上级用)

じや、またor バイバイ(那么再见,对平级人用)

お疲れ様です(辛苦了,对上级用)

ご苦労様でした(辛苦了,对平级或下级用)

おはようございます(早上好,平常用おはよう也可以)

こんにちは(你好)

こんばんは(晚上好)

ありがとうございます(谢谢,或者用ありがとう)

どういたしまして(不客气,常常回答是「いいえ、どういたしまして」)ごめんなさい(对不起)

すみません(不好意思/对不起,语气相当于excuse me)

ちょっとまってください/ちょっとまって(等一下)

练习:

中翻日“你好,我是李普,我是中国人,请多多关照”

日翻中「すみません、ご出身はどこですか。」

日翻中「ありがとうございます」「いいえ、どういたしまして」

日翻中「わたしはがくせいではありません、会社の社員です、今年(ことし)は22歳です、どうぞ、よろしくお願いします。」

中翻日“不好意思,请您稍等”

日语助词、助动词总结

日语助词、助动词总结 助词:助词是附着在词,短语,句子的前面或后面,表示结构关系或某些附加意义的虚词。 助动词:协助主要动词构成谓语动词词组的词叫助动词。 助词的分类: は:提示助词。 1. [读作「わ」,接于体言、活用词连用形、副词、副助词及部分格助词后] 2. [提示题目,以明确出判断的主题、叙述的范围」 3.通常「は」所提示的主题是说话人认为听话人已知的内容,所以不能接于疑问词语后,也不置于一篇文章的开始] 選手団は午後の特急で出発した 体育代表队已坐下午的特快出发了。 4. [表示强调句中某一成分,强调宾语时可用「は」顶替「を」,强调时间地点时,可说「には」也可说「は」,强调其它意义的补语时,可将は加于补格助词后,强调状语时,可接于副词后] すぐにはできない 马上是办不到的。 5. [表示同类事物的对比,常对照地提示出两个或两个以上的对比事物来,因而不表示对比时,从句中一般不使用は] 日本へは三度ばかり行ったことがあるが,アメリカへはまだ行ったことがない 日本去过三次,而美国还没去过。 6. [与否定式搭配,加强谓语的否定语气] いくら拷問されても,彼を裏切りはしない 无论怎幺受拷打也决 も:提示助词。 1. [接在体言、活用词连用形、某些副词、副助词,格助词(除「が」「の」外)后] 2. [表示同类事物的追加]也。 デパートまで行かなくてもこの店でも買えますよ 就是不去百货公司,在这家商店也能买着。 3. [并非明确的追加,而用近似追加的语气表示题目含蓄,语调缓和]也。 長かった苦難もやっと終わろうとしている 漫长的苦难好不容易要结束了。 4. [表示对两个同类事物条件的并提]既…又…。 紙もぺンも用意してあります 既准备了纸又准备了笔。 5. [用以提示极端的事物,暗示其它当然是不言而喻的]也,甚至,连…也。 あいつにはじょうだんも言えない 跟他都不能开玩笑。 6. [接于疑问词或含有疑问词的体言性词组后,表示全面肯定或全面否定]都,无论…都。 だれでも知っている 谁都知道。 7. [接于表示数量少的词或「一+量词」后,并与否定式呼应,表示全面否定]一…也,也。

日语常用并列助词

第一篇日语常用并列助词(一) 日语中常用的并列助词翻译成中文意思相近,但是具体每个助词的适用范围是不同的。那么什么是并列助词呢?所谓“并列助词”,就是将两个或者两个以上的同类人物、物品、事情并列起来形成一个整体,然后再谓语句中展开叙述。这里列举常见的并列助词:と、とか、し、や、か。 一「と」翻译成中文多是“和”、“跟”的意思。只用于连接名词,使其并列。有时主语是“我”,就是把“我”省略。 如 1 朝、友達とジョギングをしています。(早上和朋友慢跑。) 2 ペンとボールペンとノートは文房具です。(钢笔和圆珠笔和笔记本属于文具。) 3 あなたのやり方と考え方はおかしいですね。(你的做法和想法有点奇怪啊。) 二「とか」的意思是列举事物,名词和动词都可以接续,这是和「と」不同的地方。并且「とか」暗含还有其他的意思,也就是并没有列举完。而「と」只是就所说事物进行说明,并没有暗示还有其他。常译为……啦……啦、或者……或者……。

如 1 彼女は日本とか、イギリスとかへ行きたいと言っている。(她说想去日本或者英国等国家。) 2 仕事ばかりしないで、時々旅行するとか、カラオケに行くとかしたほうがいいです。(不要老是工作,有时候最好去旅旅游啦,唱唱卡拉OK啦什么的。) 第二篇日语常用并列助词(二) 三「し」接续简体的句子,表示列举原因或者列举事物,暗示还有别的。多为两个或两个以上连用,但也有只用一个的情况。不论几个「し」连用,都暗示还有别的情况存在。 如 1 その花はにおいもいいし、色もきれいだ。(那种花不仅香味扑鼻,而且颜色也漂亮。) 2 昨日は天気がよかったし、さくらも咲いているし、公園へ行きます。(昨天天气又好,樱花也开了,就去公园了。) 四「や」多是两个或两个以上连用,并且常和「など」搭配。也是表示列举,暗示还有其他,但只接续名词,多翻译为……啦……啦等等。如

常用的日语格助词总结之「と」的用法

常用的日语格助词总结之「と」的用法 格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。日语中共有九个格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で、が。本文讲述的常用格助词「と」的用法。 【接续法】 「と」接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。 ○友達と出かける。(和朋友出去) ○見ると聞くとは大きいに違う。(看和听有很大差别) ○きっと合格するだろうと思う。(我想一定会合格的) 【意义和用法】 ①构成连用修饰语。 (1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。 ○友達と会う。(见朋友) ○友達との約束を忘れた。(忘了和朋友的约会) ○彼は妹と暮らしている。(他和妹妹一起生活) (2)表示比较对象。 ○私の国と比べると、日本の方があついです。(和我国相比,日本比较热) ○これは前のと違う。(这和前面的不一样) ○私と同じ考え方はありませんか。(和我的想法完全不同)

(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果 ○秋になると木の葉が赤や黄色になります。(一到秋天树叶就变成红色或黄色) ○わたしもこの年でやっと社長となりました。(我今年好不容易才当上了社长) (4)表示引用,思考,称谓等的内容。 ○ありがとうございますとお礼を言いました。(很有礼貌地说了声谢谢) (5)表示假定时使用 ○はやく日本語が上手になるといいな。(日语快点进步就好啦) (6)表示A一……B竟然……时使用 ○わたしの好きなレストランに行くと、その日は休みだった。(去了自己喜欢的西餐馆,可那天竟然休息。) ②构成对等文节。 (1)表示并列,列举。 ○見ると聞くとは天地の差だ。(眼见和耳听有天壤之别) (2)表示整数和零头。 ○全部で一年と二ヶ月でした。(一共一年零两个月)

日语助词用法总结

日语助词用法总结 1.1.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语 [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 主格助词[が] 格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 肯定的比较对象,意为"比"。

否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

形容动词 ~だ→ ~なら + (ば) 动词 ~「う」段假名→ ~「え」段假名 + ば

动词连用形???? |-> そうだ(そうに·そうな·そうで) 形容词·形容动词词干 | (特例:よい·ない→ よさ·なさ + そうだ) 样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为"一点没有…样子"、"根本不像…样子"。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。

日语中的十大格助词分别是

日语中的十大格助词分别是:に、が、へ、と、から、や、で、の、を、より。它们的使用方法如下: に接在体言,用言连体形以及动词连用型等后. 1.表示存在的场所机の上に本があります。窓の外に海が見えます。 2.表示动作的时间今朝6時に起きました寝る時に薬を飲む 3.表示动作的到达点列車は北京駅に着いた自動車に荷物を載せる 4.表示变化的结果氷が解けて水になる小切手を現金に替える 5.表示动作的目的映画を見に行く北京へ行くには、どの列車を乗ったらいいでしょうか 6表示动作的对象先生に電話を掛ける俺に触らないでよ 7表示比例,分配的基准週に1回学校へ行く 8表示比较评价的基准私の家駅に近いです 9表示原因家屋が強い風に倒れた 10表示名目.理由お土産に衣類を買った 11表示并列,添加いつも青い上着に赤いネクタイという格好をしている 12构成主语,表示对主语的敬意,或对主语有某项能力私にはこの本が簡単だ 13表示被动句中施动者子供が犬に咬まれた 14表示使役对象学生に本を読ませる 15表示调整语气动词连用型+に+同一动词表示对动作的强调待ちに待った夏休みがやっと来た期待已久的暑假终于来了

用言+に+同一用言表示语气缓和痛いには痛いが、我慢するしかない痛是痛.但是只能忍着. (二) が接在体言和用言连体型以及助词后. 1. 构成主语雨が降っている 2.构成对象语,表示希望,好恶,巧拙,难易.能力的对象水が飲みたい猫が好き日本語が読める 3.构成连体修饰语われらが学園言うが程のことはない (三) へ接在体言的后面 1.后续移动动词,表示动作的方向或者到达点鳥は山の方へ飛んでいった 2表示动作对象あの本は友達へ貸しました (四) と接在体言和用言连体型后 1表示并列見ると聞くとは、天地の差だ 2表示共同动作的方向友達との約束を忘れた 3表示变化的结果俺は将来実業家となるつもりだ 4表示称谓,引用,思考等内容俺は上山砍财と申します 5表示比较对象俺のはお前のと同じだ

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词完全整理总结篇(超全) 助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。 1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语 2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 3.助词[が] (1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 (2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系

7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。[に]接在名词或动词连用形之后,(更多内容关注微信公众号日语单词本)且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 15. 并列助词[と][と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 16. 副助词[や][や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 17.同位格[の][の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。

日语语法:日语格助词详解之「を」

格助词「を」接体言。 例:正月を故郷で過ごす。 子供たちは大きなランドセルを背負って次々に校門を潜りました。用法1、他动词的直接对象 例:学生は図書館で日本語の雑誌を読んでいる。 用法2、授受对象的内容 例:農村にいる親に手紙を出します。 用法3、心理、精神作用的对象 例:人の幸福を憎む。 用法4、自动词的使役对象 例:私を北京ヘ出張に行かせてください。 用法5、移动自动词经过、移动的场所 例:中国では、人は道の左側を歩き、自動車は道の右側を走ります。用法6、移动自动词离开的场所 例:李さんは大学を卒業してから学校に勤めている。 用法7、动作进行的状态和场面 例:拍手の中を退場した。 用法8、经过、超过的时间 例:あの人は40歳を超えている。 用法9、动作进行的期间 例:夏休みを遊んで暮らしました。

用法10、(临时)他动词 例:昼夜、工事を急いでいます。 移動自動詞「でる」について 「はっきりした地点」を表わす場合は「出る」対象は「を」によって表わす。 例:家を出る。 「はっきりしていない地点」を表わす場合には「から」によって表わす。 例:山から出る。 「人体発生物」を表わす場合には「から」を使う 例:汗はたいじゅうから出る。 「……をする」の使い方 1、客观地叙述成为对象的人及动物的身体的部分所呈现出某种状态,这时的「する」是无意识他动词。 例:彼女は大きな目にしている。 2、除身体部分以外,还表示装束、样子、表情、态度的外观和外貌所表露出来的特征,主体具有的性质、样子。 例:あの人はいつもイヤリングをしている。 3、人以外的对象「物」作为外观流露出的特征、形状。 例:バナナは細長い形をしている。 4、表示职务、职位、营业形式。 例:世話役をする。 5、接在表示日常生活的各种意识行为结果的名词上。 例:アルバイトをする。 6、表示生理现象,这时的「する」是无意志他动词。 例:あくびをする。

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全) -

1.1.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语 1.1. 2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 1.1.3.助词[が]1.1.3.1. 主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语1.1.3. 2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。1.1. 3.3. 接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 1.1.4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 1.1.5. 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 -

1.1.6. 接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 1.1.7. 提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 1.1.8. 接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 1.1.9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 1.1.10. 副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 1.1.11. 终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 -

(本科第1学期) 日语助词

部分日语助词用法归纳(第一学期) 助词的概念和特征: 助词是接在某些独立词之后,一起构成文节,表示独立词在句子中的语法地位并增添某种意义。助词是无活用的附属词。用假名书写。 已学过的常用助词如下: 一.『が』 1.表述客观现象或状态句子中的主语《主格助词》 例:庭に猫がいます。 机の上に本があります。 2 .疑问词作主语《主格助词》 例:会議室に誰がいますか。 すみません、どこが図書館ですか。 二.『を』 1.表示动作的目的或对象《宾格助词》 例:新聞を読みます。 テレビを見ます。 三.『の』 1.表示所属《领格助词》 例:李さんは旅行会社の社員です。 これは李さんの車です。 2 表示性质《领格助词》 例:日本語の本はどれですか。 あれはサッカーの雑誌ですか。 3.表示同位《领格助词》 例:友達の王さんは今日来ます。 社長の鈴木さんに会いました。 4.和某些助词叠加使用《领格助词》 例:先生への手紙を書きます。 会社からの電話がありました。 学校での勉強/ 東京までの電車/ 公園への道/ 自然との調和 注意:与形式体言 [の] 的区别 例:この傘は私のです。 あの自転車は、だれのですか。 四.「から」 1.表示时间起点《补格助词》 例:会議は9時から始まります。 日本の学校は4月からです。 2.表示空间起点《补格助词》

例:駅からバスで帰りました。 昨日友達は桂林から来ました。 五.『まで』《补格助词》1.表示时间终点 例:会議は9時までです。 明日まで休みます。 2.表示空间止点 例:駅まで自転車で行きます。 桂林までどのぐらいかかりますか。六.『に』《补格助词》1.表示动作进行的时间 例:7時に会社へ行きます。 映画は9時半に終ります。 2.表示存在的场所(静态) 例:父は今庭にいます。 地図は壁にあります。 3.表示行为动作涉及的对象或授予关系等 例:父にプレゼントをあげました。 李さんに辞書を借りました。 昨日、田中さんに会いました。 虎に翼(とらにつばさ) 七.「で」《补格助词》1.表示动作进行的场所 例:家で朝ごはんを食べます。 この靴はどこで買いましたか。 2.表示移動的手段 例:父は車で会社へ行きます。 自転車で学校へ行きます。 3.表示行为动作采用的工具、材料、方式、手段等 例:妹は鉛筆で絵をかきます。 木で机といすをつくります。 王さんはテレビで日本語を習います。八.『と』 1.表示动作的共同者或对象《补格助词》例:小野さんとテニスをします。 李さんといっしょに帰りました。 2.表示并列(全部并列)《并列助词》例:李さんと王さんは学生です。 図書館から本と辞書を借りました。 九.『は』《提示助词》

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全) 1.1.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语 1.1. 2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 1.1.3.助词[が]1.1.3.1. 主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语1.1.3. 2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。1.1. 3.3. 接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 1.1.4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 1.1.5. 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 1.1.6. 接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 1.1.7. 提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 1.1.8. 接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

1.1.9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 1.1.10. 副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 1.1.11. 终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表 示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 1.1.1 2. 传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 1.1.13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。 [に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 1.1.14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 1.1.15. 并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 1.1.16. 副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 1.1.17.同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。

日语格助词用法大全

包括以下格助词: から、へ、に、し、て、と、は、が から、格助词表示动作,作用的起点。 1,表示关于场所,时间等的出发点。 昨日、田舎から帰ってきた。 これを君から王さんにあげてください。 学校は九時から始まります。 2,表示通过的场所。 窓から物を捨ててはいけません。 雨戸の隙間から朝の光が差し込んでいる。 高校から大学へ進むときに病気をして1年遅れました。 3,表示动作的出处或动作的对象。 試験の問題はこの本から出すことにします。 父から毎月お金を送ってもらう。 宿題を忘れて、先生からしかられた。 4,表示在某个数量以上。 この川は深いところが二メートルからある このごろは物価が上がったので、生活費も一ヶ月四万円からかかる 5,表示顺序的开始。 まず、ぼくからやってみよう。 兄さんからして、そんな事をしてはダメだよ! 6,表示原因,理由。(有主观性) ちょっとした油断から、大変なことのなる。 タバコの火から火事を起こすことが多い。 7,表示原材料 日本お酒は米から造る 水は酸素と水素からできている この本は上、下、二冊からなる まで格助词 1,表示时间,场所,的迄止。/到。。。止 六時まで待ちましたが、来ないので、先に行きました。

小数点以下三桁まで計算する。 2,表示程度上的上限。/到;达到。 水蒸気が飽和圧力まで達した へ格助词 1,表示动作,作用的方向,场所,归着点。/向;往。 私は国へ帰って日本語の先生になりたい。 日本へ行きたいと思っていたら、もう少し日本語を勉強したほうがいい。2,表示给与对象。/给。 これは母への手紙です。 に格助词 1,表示物的位置,场所。 机の上に本がある。 ドアの前に自動車がとめてあります。 2,表示动作进行的时间,场合。 学校は午前九時に始まって、午後一時に終わります。 ちょっと目を離した隙にかばんを盗まれてしまった。 3,表示事物,状态变化的结果。 私は国に帰って、医者になるつもりです。 この魚を刺身にして食べるとおいしいですよ 4,表示动作的对象。 弟に本を買ってやった。 あの建物は半年くらい前から工事にかかっているが、まだ出来上がらない。5,表示动作的目的,着落点。 図書館へ本を読みに行きます。 午後八時に家に着く 駅まで行ってから、忘れ物を取りに家へ戻った。 6,表示动作,状态的原因,理由。 それを見てあまりの可笑しさに思わず笑ってしまった。 田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。 彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。 8,表示动作,状态的内容。 日本は美しい風景に恵まれている。 アメリカは経済力に富んだ国だ。

初级日本语助词用法总结

一.の的用法: 1.~~の~~用于连接n.与n.表示所属关系.相当也汉语的"的".例えば:旅行社の会社 東京大学の留学生 2.表示修饰关系 例えば:科学の本 日本の新聞 3.准体助词例えば:その辞書は王さんのです。 4.同位语的作用.稍微表示强调.例えば:昨日の日曜日 5.将动词名词化.相关句型为:~~のは~~です。 ~~のが~~です。 ~~のを~~ます。 例えば:野球をするのはおもしろいです。 私はテニスをするのが好きです。 歌を歌っているのが聞こえます。 李さんは空港で両替するのを忘れました。 子供のころこの木に登ったのを覚えています。 6.句子中的小主语时替换が. 例えば:私が好きな果物はりんごです。=私の好きな果物はりんごです。 これは純子さんがかいた絵です。=これは純子さんのかいた絵 です。 背が高い人は王さんです。=背の高い人は王さんです。二.か的用法: 1.表示疑问的语气助词,相当于汉语的"吗"あなたは王さんですか。 2.表示选择疑问的时候.例えば:靴の売り場は一階ですか、二階ですか。 3.表示惊讶、劝诱:例えば:そうですか。 ビールを注文しましょうか。 4.“何+助数词+か”相当于汉语的"几+量词",表示不确定的数量,不是疑问.例えば:私は日本人の友達が何人かいます。(我有几个日本朋友) 李さんはビールを何杯か飲みました。(小李喝了几杯啤酒)和此类似的还有"いつか?どこ?だれ?なに等+か"表示不确定的时间,地点,人物,事物等. 例えば:どこかへいますか。(去哪儿了?)注意:か和へ的位置. 部屋にはだれかいますか。(谁在屋子里?―有没有谁再屋子里?) 教室に先生と学生かいます。(教师和几个学生在教室里) 李さんはいつか日本映画を見てください。 か与を不可连用:例えば:今朝何か(を,一般省略)食べましたか。(今天 早上吃什么了没有) 三.も的用法: 1.表示"也..."类推 ~だって...表示"也..."(只用于口语) ――おじさんだって、おばさんだって行くんだから、私も行きたいわ。 カルチャー?センターには、語学の講座だって、絵画の講座だってあるよ。 2.“何+助数词+も”表示数量多,后续肯定叙述.

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全) 1、1、1、提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语 1、1、 2、提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"得意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 1、1、3、助词[が]1、1、3、1、主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语得问句及其答句中表示主语1、1、3、 2、格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述得对象,故又称"对象格"。。1、1、 3、3、接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但就是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句得作用。 1、1、4、领格助词[の] [の]表示所属,为"得"之意 1、1、5、终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语得"吗","呢"之意 1、1、6、接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 1、1、7、提示助词[は] 接否定式[ない、(あり)ません]之前,加强否定语气。 1、1、8、接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

1、1、9、补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定得比较对象,以为"比"。 1、1、10、副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定得比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 1、1、11、终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表 示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 1、1、1 2、传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 1、1、13、补格助词[に] [に]接在表示场所得体言后,表示存在得场所,意为"在"。 [に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为"来、去"得动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去得目得。 1、1、14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 1、1、15、并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为"与"。 1、1、16、副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意得列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 1、1、17、同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分得体言之间,表示同位语。

日本语助词用法总结

「は」 1) ①私は李です。 ②私は朝六時に起きます。 ③桜はきれいです。 2) ①ニューヨークは今何時ですか。 ②日曜日は友達と奈良へ行きました。 ③私の会社は東京にあります。 ④資料はファクスで送ります。 「も」 ①王さんも中国人です。 ②この荷物もお願いします。 ③どちらも好きです。 ④何回もダイエットをしたことがあります ⑤どこへ「も」行きませんでした。 ⑥何も食べませんでした。 ⑦だねもいませんでした。 「の」 ①あの人はLZTの李さんです。 ②これはコンプューターの本です。 ③あれは私の傘です。 ④これは日本の自動車です。 ⑤昨日の晩勉強をしました。 ⑥日本語の勉強はどうでしたか。 ⑦机の上に写真があります。 ⑧この漢字の読み方を教えてください。 ⑨インドネシアのハンドンから来ました。 ⑩このかばんは佐藤さんのです。 ?これはどこのカメラですか。 ?もう少し大きいのはどうですか。 「を」 ①私はジュースを飲みました。 ②1週間旅行をします。 ③2時に子供を迎えに行きます。 ④昨日会社を休みました。 ⑤毎朝7時にうちを出ます。 ⑥京都で電車を降ります。 ⑦毎朝公園を散歩します。 ⑧あの信号を渡ってください。

⑨この道をまっすぐ行くと、駅があります。 「が」 A: ①私はイタリア料理が好きです。 ②小野さんは料理が上手です。 ③私は日本語が少しわかります。 ④細かいお金がありますか。 ⑤私は子供が二人います。 ⑥私はパソコンが欲しいです。 ⑦スキーができますか。 B: ①あそこに男の人はいます。 ②机の上に写真があります。 ③来月京都でお祭りがあります。 C: ①森さんは背が高いです。 ②東京は人が多いです。 ③私はのどが痛いです。 D: ①バスと電車とどちらが早いですか。 ②電車のほうが早いです。 ③スポーツで野球がいちばんおもしろいです。E: ①雨が降っています。 ②これに触ると水が出ます。 ③音が小さいです。 F: ①コンサートが終わってから、食事に行きます。 ②約束の時間に友達が来なかったら、どうしますか。 ③妻が病気の時、会社を休みます。 ④カリナさんが描いた絵はどれですか。 G: ①佐藤さんがワインをくれました。 ②誰がお金を払ってくれましたか。 「に」 A: ①私は朝6時に起きます。 ②3月25日(にち)に、日本へ来ました。 B: ①私は木村さんに花をあげました。 ②私は木村さんに花をもらいました。

格助词に的用法

格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2种格式: ①教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。” ②机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。” 不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。 2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。 如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“我今天早晨6点钟起床了。”「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。”「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。 「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。” 「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。” 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。 「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。” 6,变化结果/ /事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ①客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。 「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ②经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。 「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。” 「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。” ③用“名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。 「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。”

{详细整理版}日语助词的分类和用法归纳

【总结】日语助词的分类和用法归纳 助词分类表 格助詞(かくじょし) 格助词主要接在体言或者相当于体言的词语后构成句素,表明该句素在句中的地位,决定该句素在句中与其他句素之间的关系。 がのをにでとからまでへより 接続助詞(せつぞくじょし) 接续助词是连接用言、用言性词组或句子,表示它们之间关系的助词。接续助词在句子中起着承上启下的作用,表示条件、因果、让步、转折、并列等各种逻辑关系。 て ながら し から ので ば と ては(では) が けれども(けれど、けど、だが、ですが) のに ても(でも) たって(だって) とも 並立助詞(へいりつじょし) 连接两个或以上的词语,使它们构成并列关系。 と や たり とか だの か なり に 提示助詞(ていじじょし) 与前面的助词不同,它不表达词与词之间的关系,而是在句中充当谓语,并表明说话人的陈述态度。 は こそ

しか さえ すら も でも だって 副助詞(ふくじょし) 一般接在体言后,也可接在某些用言、副词、助动词后,增添某种意义。 ほど だけ ばかり くらい(ぐらい) きり まで ずつ など なんて か やら 語気助詞(ごきじょし) 在句中或句末用以表示各种语气。用于句末的时候表明了说话人的陈述方式。か かしら(ん) ね(え) よ な(あ) や こと わ ぞ ぜ い もの さ の かな(あ) な

第1节格助词 が が主要接在体言、相当于体言的词语后。 1、表示句子的主语 ①、表示判断、性质、状态、存在、动作、作用等主体。 表判断わしが噂の天外じゃ!(老身就是传说中的天外!) 表状态タイタン3の身長が一番高いだ。(泰坦3是最高的。) 表存在真ゲッターには未だ解明されていない謎が沢山眠っている。(真盖特身上还沉睡着许多未解之谜) 表动作月面で大規模な爆発が起こったらしい。(月面似乎发生了大规模爆炸) 表动作こらぁ!てめぇがぐずぐずしている間、敵が沢山やって来たじゃねぇかよ!(喂!在你磨磨蹭蹭的时候,敌人已经来了一大票了!) 表动作通信が入ったら直に報告しろ。(有通信来的话马上向我报告。) ②表示好恶、巧拙、能力、愿望、心理活动、需要等的对象 表好恶俺は君のことが好きだ(我喜欢你) 表好恶ナルト君は一人ぼっちになるのが嫌なんだろう。(鸣人君不喜欢孤单一人吧。)表巧拙サンジは料理が上手だ。(山治擅长料理) 表能力ロギア系能力者は自由に体を変形させることが出来る。(自然系能力者能够随意改变身体形态。) 表愿望ルフィーは肉がほしい。(路飞想吃肉) 表需要ここでお前ら全員を抹殺する必要があるようだ。(看来有必要在这里把你们全部“处理”掉。) 表心理活动金田の素晴らしいバイクが羨ましいな。(真羡慕金田那辆出色的摩托啊。)2、表示定语 这是文言文残留在现代日语中的用法,相当于の(的)的意思。基本没有掌握使用方法的必要,看到的时候能理解就可以了。 見よ、我が力を!(看吧,我的力量!) 龍が如く(如龙) 山高きが故に貴からず(来源于【山高故不贵,以有树为贵】) 另有一些类似わがまま(任意妄为)等用法,现在一般把它作为一个完整的词语,不再单独解释が作为助词的意义

日语语法:格助词详解「から」的复合格助词

1、量詞からある(する) 【译文】起码;在……以上。 例:この時計は1300からする。 2、体言から言えば 【译文】从……来说 例:人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。 3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ 【译文】正因为……才…… 例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。 4、体言からして 【译文】从……看来;从……来说 例:あの人は顔つきからして強そうだ。 5、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいが 【译文】因为……还好;但是…… 例:まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く来るようにしなさい。 6、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいようなものの 【译文】因为……还行;因为……还好;可以…… 例:大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。 7、名詞からいうと 【译文】从……来说 例:私の立場から言うと、それは困ります。 8、名詞からいって 【译文】从……来说 例:さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。 9、体言からすれば 【译文】从……来看

例:夫の立場からすれば、週休二日制は大いに結構であるが、妻の立場からすれば、狭し家の中で、一日中夫がテレビの前に座っていると、掃除も出さなくて、困ると言うわけである。 10、体言だ、用言終止形からといって① 【译文】虽然……但是…… 例:便利だからと言って、毎日車で通っていると運動不足になってしまいました。 11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からといって② 【译文】说是因为…… 例:用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。 12、名詞からなる 【译文】由……组成;由……构成 例:工場は四つの職場と一つの事務所、それから一つの計算機室からなっています。 13、体言から体言にかけて 【译文】从……到…… 例:6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。 14、名詞である、動詞終止形からには 【译文】既然……就…… 例:外国へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。 15、用言、助動詞終止形からでしょう 【译文】因为……所以……吧 例:今日は休みだから誰も来ないでしょう。 16、……からと思って 【译文】(觉得、认为)因为…… 例:体にいいからと思って、緑の野菜を食べるようにしています。 17、数量詞からの名词 【译文】……以上;……多 例:これは50枚からの机が並べられる教室だ。

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全) 1.1.1. 提示助词[处]在判断句中,[处]提示主语 1.12 提示助词[哲][哲]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个) …也没有" 1.1.3. 助词[力*]1.1.3.1. 主格助词[力打[力打通常用于表示主语,但在判断句中,[力*]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 1.1.32 格助词[力打格助词[力*]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。1.1.33 接续助词[卅]接续助词[卅]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

1.1.4. 领格助词[O][O]表示所属,为"的"之意 1.1.5. 终助词[力、][力、]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 1.16 接续助词[T]接形容词连用形[< ]后,表示并列、因果关系 1.1.7. 提示助词[?]接否定式[肚X.(笳9)求乜人]之前,加强否定语气 1.1.8. 接续助词[力、5]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系 1.1.9. 补格助词[]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比 1.1.10. 畐刖词[底^][]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 1.1.11. 终助词[fa][/]终助词又称感叹词,接在句子

末尾,增添某种语感、语气。[fa]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[/]主要用于提示、告知等场合。 1.1.1 2. 传闻助动词[㈠吃][㈠吃]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[],意为"(第一人称)听 说…" 1.1.13. 补格助词迄][]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。[]接在名词或动词连用形之后,且后续意为 "来、去"的动词(如:[行<]、[来召]…)时,表示来去的目的。 1.1.14[力、]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 1.1.15. 并列助词[七][七]接于体言之后,表示并列,意为"和"。

日语格助词

格助詞は、主に名詞について、その名詞と他の語(他の名詞、あるいは、述語としての動詞?形容詞)との意味関係を示します。 以下、助詞ごとに用法を説明します。 Ⅰ「が」 これだけは覚えよう 1述語に対する主語を表わします。 (1)山田さんが本を読みました。 (10)空が青いです。 (11)田中さんが最初です。 ?日本語では、存在するもの、感情の向かう対象も「が」で表わします。また、希望する動作の対象、可能を表わす文における動作対象なども「が」で表わすことがあります。これらの「~が」も主語であると考えられます。 (12)机の上に本があります。(→「Nがあります/います」、「NにNがあります/います」) (13)コンピューターがほしいです。(→「Nがほしいです/Nがほしくありません」) (14)ふるさとがなつかしいです。(→「Nがすきです/Nがすきではありません/Nがきらいです」、「こわい?悲しい?うれしい、など」) (15)水{が/を}飲みたいです。(→「Vたいです/Vたくありません」、「Vたかったです/Vたくありませんでした」) (16)英語{が/を}話せます。(→「可能形」) 2名詞を修飾する節の主語は「の」でマークすることがあります。(→Ⅸ)余裕があれば 3「~が」にあたる名詞を「~から」「~で」でマークすることがあります。(→Ⅵ、Ⅷ) 4副助詞がつく場合には、「が」は現れません(「副助詞:の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。また、話しことばでは、「が」なしで表現する場合があります。 (17)わたしは本を読みました。 (18)わたし、大学へ行きます。

Ⅱ「を」(「オ」と発音します) これだけは覚えよう 1他動詞の表わす動作の対象を表わすほか、移動の出発点や通過点?経路を表わします。 (1)山田さんが本を読みました。(動作の対象)(→「NをVます」、「NにN をVます」) (19)9時に家を出ます。(出発点) (20)十字路を右に曲がります。(通過点) (21)毎日この道を通ります。(経路) 2出発点を表わす用法の拡張として、離脱する組織などを表わすこともあります。 (22)大学を卒業します。 (23)学校を休みます。 3経路を表わす用法の拡張として、ことがらが継続する期間やことがらを取り巻く状況を表わすこともあります。 (24)楽しい1日を過ごしました。 (25)あらしの中を走りました。 (26)拍手の中を歩きました。 余裕があれば 4副助詞がつく場合には、「を」は現れません(「副助詞」の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。また、話しことばでは、「を」なしで表現する場合があります。 (27)パンだけ食べました。 (28)パン、食べました。 Ⅲ「に」 これだけは覚えよう 1非常にさまざまな関係を表わします。そのうち、主なものをあげます。 2広く人と人の間のものや情報のやりとりを表わす動詞について、ものや情報の受け取り手を表わします。 (29)山田さんにプレゼントを贈ります。(→「NにNをVます」)

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