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日语惯用句型840个


1、あいかわらず~[相変わらず~]
武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元気です
2、~あいだ[~間]
彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
授業のあいだ、しゃべりをするな。
3、~あいだに[~間に]
祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。
東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。
4、あいてにする[相手にする]
どうして相手にしてくれないか?
誰もかれを相手にしない。
テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。
5、~あう[~合う]
仕事のことで彼と話し合った。
友達だから、助け合うべきだ。
6、あえて~ない[敢えて~ない]
そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。
彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。
7、あたかも~ようだ(みたいだ)
その日はあたかも春のような陽気だった。
電気をつけると、あたかも昼のように明るい。
彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。
8、~あたり①[当たり]
今日の食事代は、一人当たり3000円です。
お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。
9、~あたり②[辺り]
ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。
課長は、来週の日曜日辺りに出張します。
川中先生のいえはこの辺りです。
10、~あたりまえだ[~当たり前だ]
借りたものは返すのが当たり前だ。
長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。
11、~あっての
いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。
小さい進歩でも努力あってのことです。
12、あっというもに~[あっという間に~]
あっという間に、大勢の人が集まってきました。
あっという間に、5年も過ぎました。
13、~あて[~当て]
リンゴを一人当て10個配る。
米は一人あて5キロの配給です。
14、~あてにする[当てにする]
いつまでも親をあてにするな。
あいつをあてにするな。
15、あてになる[当てになる]
最近の天気予報はまったく当てにならない。
あいつにそのことを頼んでも、当てにならない。
16、あとは~ばかりだ[後は~ばかりだ]
パーティーの準備ができて、あとは料理を並べるばかりです。
やられることはもう全部やった。あとは待つばかりだ。
17、あながち~ない[強ち~ない]
強ち僕ばかりではない。
強ちそうとは限りません。
18、

あまり~[余り~]
あまり熱いから、上着を脱いだ。
あまりはやいので、よく見えなかった。
19、~あまり[~余り]
母は悲しみのあまり、病気になってしまった。
母は弟のことを心配するあまり、病気になった。
子供を大事にするあまり、過保護になる母親が少なくありません。
20、あまり~すぎる[余り~過ぎる]
この本はあまり難しすぎる。
あまり働きすぎると、過労死になるおそれがあります。
21、あまり~と、かえって~[余り~と、かえって~]
あまりひどく叱ると、かえって子供によくない。
あまり邉婴筏工?毪取ⅳ?à盲铺澶摔瑜?胜ぁ?lt;/FONT>
22、あまり~ない[余り~ない]
ご飯と味噌汁は、日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです。
私は渡辺先生をあまりよく知りません。
北京にあまり詳しくありません。
23、あやうく~ところだった[危うく~ところだった]
危うく車を並木にぶつけるところだった。
あやうく死ぬところだった。
24、あるいは~かもしれない[或は~かもしれない]
盗まれたと思ったけれど、あるいはどこかに置き忘れのかも知れません。
彼のいうことは或は本当かもしれない。
25、あるいは~か[或は~か]
帰りは汽車にするか、或は飛行機にするかはやく決めなければならない。
進学するか、或は就職するか、真剣に考えなければなりません。

26、~いうまでもない[~言うまでもない]
しばらは胎生動物だから、魚類ではないのはいうまでもない。
女性はいうまでもなく、男性も化粧するようになってきた。
27、いがいに~[意外に~]
へえ、女性で夫の育児休暇を望んでる人って意外に少ないのね。
彼が落第したので、皆が意外におもった。
28、~いがいに(は)~ない[~以外に(は)~ない]
事務室で彼を待つ以外に方法はない。
あいつったら、困るよ、遊ぶ以外に何にもできない。
私いがいにはこのことを誰にも教えないでね。
29、いかなる~ても[如何なる~ても] [どんな~ても]
いかなる事情があってもやるべきことはやる。
いかなることが起こっても、驚かないでください。
30、いかなる~も~ない[如何なる~も~ない]
数学者の内山先生はその他の文化、芸術にはいかなる興味もなかった。
いかなる危険も恐れない。
31、いかに~か[如何に~か]
この不景気をいかにして仱昵肖毪?瑔栴}だ。
人いかに生(い)くべきか。
32、いかに~ても[如何に~ても]
いかに急いでも間に合わないだろう。
いかにかしこて

も子供は子供だ。
33、いかにも~そうだ[如何にも~そうだ]
子供たちはプレゼントをもらっていかにもうれしそうだ。
その話をきいて、彼はいかにも困った顔をしている。
34、いかにもして~たい[如何にもして~たい]
ドイツ語はだめだから、いかにもして英語を身につけたいものだ。
35、いかにも~らしい[如何にも~らしい] [如何にも~そうだ]
あの先生はいかにも学者らしい考え方をする。
36、いかほど~ても[如何程~ても]
いかほど苦しくても音をあげない。
いかほど勧めても聞いてくれないだろう。
37、~いかんだ[如何だ]
これが成功するかどうかはみんなの努力いかんだ。
38、~いかんで(は)[~如何で(は)]
交渉の結果いかんで、今後の対応を検討する。
彼の返事いかんでも、この使途とを任せかどうかをきめる。
39、~いかんにかかわらず[~如何に関わらず]
今度の取引では、相手側の態度のいかんに関わらず、こちらはこちらのやり方で交渉するつもりだ。
理由のいかんに関わらず、中途半端にするのは認められません。
40、~いかんによって[~如何によって]
F国政府の対応のいかんによっては、武力行使もやむを得ない。
それは結果のいかんによって、決すべきことだ。
41、いくつも~ない[幾つも~ない]
リンゴはいくつも残っていないから、もう少し買ったきましょう。
42、いくらか~ようだ
薬を飲んで、いくらか気分かよくなったようだ。
今年は去年よりいくらか元気になったようです。
43、いくら~ても
いくら電話を掛けても、誰も出なかった。
いくら説明しても分かってくれません。
いくら待ってもこらい。
44、~いけない
彼のような人間はいけない。
ここはタバコを吸ってはいけない場所です。
45、~いける
値段が安い上に、味もなかなかいけるんです。
あのレストランって一見汚くてまずそうに見えるけど、あれでなかなかいけるんですよ。
46、いざ~と~
いざ出来上がってみると、自分でもいいのか悪いのか…。
47、いささか(も)~ない[些か(も)~ない]
いささかも反省のいろが見えない。
いささかの間違いもない。
48、~いざしらず[~いざ知らず]
幼稚園の子供ならいざ知らず、大学生にもなって洗濯もできないとは驚いた。
ほかの大学ならいざ知らず、それはうちの大学では禁止されている。
49、いざというとき(に)~[いざという時(に)]
いざという時には、力になりますから安心しなさい。
いざという時、大使館に電話

してください。
50、~いじょう(は)[~以上(は)]
生きている以上、社会に奉仕しなければならない。
約束した以上は、守らなければなりません。
もともとは小学校の先生をしていた以上、こどもの扱い方がうまいと思いますが、結局…
51、いずれ~
僕は今交際中の彼女といずれと結婚します。
いずれ帰るだろう。
52、いずれにしても~
いずれにしても彼は来ます。
行くか行かないか、いずれにしてもお知らせします。
53、いずれにせよ~
いずれにせよ、あなたがお決めになってください。
いずれにせよ、世間は広いよ。
54、~いぜん[~以前]
彼は映画監督になる以前はカメラマンだったらしい。
55、いぜんとして~[依然として~]
問題はいぜんとして解決されていない。
いぜんとして不景気だな。
56、いちがいに~ない[一概に~ない]
一概にかれが悪いとは言えない。
一概に判断を下すことはできません。
57、いちど~たら[一度~たら~]
あの森は一度迷いこんだらなかなか外に出られないらしい。
一度やってみたらいいじゃないですか。
58、いちど~と[一度~と~]
韓国料理は一度食べるとやみつきになる。
59、いっけん~そうだ[一見~そうだ]
彼女は一見幸福そうだ。
あのレストランは一見汚くてまずそうです。
60、いっこう(に)~ない[一向(に)~ない]
私はそのような問題には、一向に興味がない。
東京にいるとき、彼とは一向に会えなかった。
61、いっさい~ない[一切~ない]
その件に関して、私は一切知らないのです。
お酒は一切飲みません。
62、いっそ~
どうせいつかわかるんだから、いっそう今のうちに話してしまったほうがいい。
どうせ怒られるから、いっそ言わないほうがいいと思う。
63、いったい~か[一体~か]
いったい何があったのか。
お前はいったいなにをするつもりだ。
64、いったん~と[一旦~と]
ほかの人の問題は解決できるとしても、いったん自分のこととなると、なかなか難しいものだ。
65、~いっぱい[~一杯]
坂は急だから、力いっぱい押さないと繰るもは上がれない。
精一杯努力するつもりだ。
66、~いっぱいだ[~一杯だ]
会場は人でいっぱいでした。
もうおなかがいっぱいです
67、~いっぽう~[~一方~]
彼女はお金に困っているという一方で、ずいぶん無駄遣いもしている。
都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。
68、~いっぽうだ[~一方だ]
最近は日本がの勉強をしていないので、単語を忘

れる一方だ。
中国の人口は増える一方です。
景気が悪くて、ここ数年、失業率は上がる一方だ。
69、いながらにして~[居ながらにして~]
新聞のおかげて居ながらにして国際情勢がわかる。
いながらにして、富士を眺めることができる。
70、いまさら~[今更~]
いまさら何が言いたいの。
いまさらそんなことをいってもどうしょうもないでしょう。
71、いまだに~ない[未だに~ない]
彼の生涯については、未だに分からないところが多い。
2週前にメールを送りましたが、いまだに返事がありません。
72、いまに~だろう[今に~だろう]
あの会社の不正行為は、いまにみんなにわかるだろう。
いまに夕立が来るぞ。
73、いまにも~そうだ[今にも~そうだ]
松井さん、そうしてもあいたいって、今にも泣きそうな声だったけど。
いまにも雨が降り出しそうだ。
74、いわば~だ[言わば~だ]
彼女の結婚は、いわば現代のシンデレラものがたりのようだ。
いわば一種の宣伝だ。

75、~うえで[~上で]
それぞれの説明をよく聞いた上で、旅行のコースを選びたいと思います。
よく話し合ったうえで、結論を出しましょう。
76、~うえでは[~上では]
このことはアジアの歴史を研究するうえでは大変参考になる。
この資格は、私の仕事の上では必要がありません。
77、~うえに[~上に]
林さんは、勉強ができる上に、誰にでも親切です。
風が吹く上に、雨さえ降り出した。
彼は責任感が強い上には、いつもほかのひとのみになって考えます。
78、~うえは[~上は]
事態がこうなったうえは、もう彼一人に任せてはおけない。
もう決めたうえは、気持ちが変わることはない。
79、~う(よう)か
公園へいこうか?
彼の意見を聞いてみよう。
80、~う(よう)が~まいが
使おうが使うまいが、用意だけはしておいたほうがいい。
かこうがかくまいが、俺の自由だ。
81、~うちで
天婦羅と寿司とすき焼きのうちで、どれが一番食べたいですか。
十人のうちに九人が賛成します。
82、~うちに
明るいうちにかえらないと、この辺りの夜道は迷いやすいですよ。
俺が東京にいるうちに、ぜひ遊びに来てください。
雨が降らないうちに、早く帰りましょう。
暗くならないうちに、家に着いたほうがいい。
83、~うちは
若いうちはいろいろなことを経験させたほうがいい。
84、~う(よう)ではないか
まだ早いから、一緒に飲もうじゃないか。
この問題ついて、よく話あおうじゃないか。

ご飯はまだ?じゃ、一緒にたべようじゃないか。
85、~う(よう)と
誰になんと言われようとかまわない。
自分さえよければ、他の人はどうなろうとかまわないと思う人がいる。
86、~う(よう)と~う(よう)と
煮て食おうと、焼いて食おうと、君の勝手だ。
あなたたちが賛成しようと、反対しようと、私には関係がない。
87、~う(よう)とおもう[~う(よう)と思う]
皆で食べようと思って、ケーキを作りました。
二人で行こうと思って、彼女を誘った。
88、~う(よう)とおもっている[~う(よう)と思っている]
森田さんは来年の夏、日本へ帰ろうと思っています。
彼は進学しようと思っています。
ちょうどいいところへ来てくれましたね、今あなたに電話をかけようと思っていたのです。
89、~う(よう)としたとき[~う(よう)とした時]
電車を降りようとした時、転んで怪我をしました。
電話をしようとした時、友達が来た。
90、~う(よう)とする
その大学に入ろうとしたが、失敗した。
91、~よ(よう)と、~まいと
私は、他の人がいこうと行くまいとかまいません。
雨がふろうとふるまいと、あしたの邉踊幛闲肖い蓼埂?lt;BR>彼に手紙を書こうと書くまいと、あなたと関係ない。
92、~よ(よう)にも~ない
助けを呼ぼうにもこえがでない。
足が痺れてしまい、歩こうにも歩けない。
93、~よ(よう)ものなら
ひとたびその歌を聞こうものならけっしてわすれないだろう。
そんなことしようものなら、会社を追い出されてしまう。
彼は非常に怒っている。いま彼に話しかけようものなら、殴られそうだ。
94、~うる[得る]
半年間日本語を勉強すれば、日常会話は十分しゃべりうるはずだ。
彼らの離婚はありえる話だ
考えうる方法をすべて試してみたが、解決しなっかた。

95、えてして~がちだ[得てして~がちだ]
えてしてわすれがちだ。
96、えてして~ものだ[得てして~ものだ]
うぬばれると、えてして失敗するものだ。

97、お(ご)~いたす[お(ご)~致す]
それではレセプション会場のほうへご案内いたします。
使い方について、ご説明いたします。
98、お(ご)~いただく
今日は遠いところをわざわざお集まりいただきましてありがとうございます。
私がよろしければ。手伝わせていただきます。
99、おおかた~だろう
もう時間になったのに、まだ来ないのは、おおかた今日の約束をわすれたのだろう。
怠け者だから、おおかたまだやら

なかっただろう。
100、おかげさまで~[お蔭様で]
A:お子さんの怪我はどうですか。
B:お蔭様で、だいぶよくなりました。
A:お元気ですか。
B:お蔭様で、元気です。
101、~おかげさまだ[~お蔭様だ]
先生:…本当に合格おめでとう。
学生:いえ、先生方のご指導のおかげです。
入賞できたのは、全部先生のお陰です。
102、~おかげで①[~お陰で]
先生のおかげで、奨学金をもらうことができた。
近くにコンビニができたおかげで、とても便利になった。
コーチのおかげで、彼は自信を取り戻しました。
103、~おかげで②[~お陰で]
君のお陰で汽車に仱赀Wれてしまった。
君のおかげで、風邪を引いた。
104、~おきに
一週間おきに歯医者に通っています。
毎年ではなく、一年ずきに実家にかえります。
5分おきに、バスがきます。
105、お(ご)~ください[お(ご)~下さい]
階段を下りるときは、足元にご注意ください。
下の図面をごらんください。
106、おことばにあまえる[お言葉に甘える]
では、お言葉に甘えまして。
お言葉にあまえて、その時お伺いします。
107、お(ご)~する
学生:先生、お荷物をお持ちしましょう。
先生:ああ、ありがとう。じゃ、お願いします。
ご報告いたします。
108、おそかれはやかれ~だろう[遅かれ早かれ~だろう]
やたらにこんな汚い水を川に流しては、川の中の魚は遅かれ早かれぜんめつしてしまうだろう。
あの人は、遅かれ早かれ、罰があたるよ。
109、おそらく~だろう[恐らく~だろう]
年内に景気が回復するのは恐らく難しいだろう。
その件について、おそらく彼は何もしらないでしょう。
110、~おそれがある[~恐れがある]
来週は台風14号の影響で、天気が大きく崩れる恐れがあるわけですね。
こう続けると、失敗する恐れがあります。
子供に悪い影響を与える恐れがあります。
111、~おとす[~落とす]
君の意見は、問題の本質を見落としているのよ。
髪を洗ったあとで、石鹸を洗い落としてください。
112、お(ご)~なさる
こ心配なさらなくてもよろしいでしょう。
ご遠慮なさらず、いっでもいらっしゃってください。
113、お(ご)~になる
田中:鈴木さんは油絵をおかきになるそうですね。
鈴木:ええ。でも、まだ習い始めたばかりなんです。
つまらないものですが、どうぞお使いになってください。
普通車ではなく、グリー車ですよ、ゆっくりお座りになれますよ。
114、お(ご)~ねがう[お(ご)~願

う]
以上、ご確認願います。
115~おぼえがある[~覚えがある]
一度と読んだ覚えがある。
もうすでに彼らに伝えた覚えがある。
116、~おぼえがない[~覚えがない]
こちらは山田に苛められた覚えはないのだが、山田は「苛めて悪かった」と謝ってきた。
彼に会った覚えがない。
117、おまけに~
今日は非常に暑い、おまけにかぜちっともない。
あたりはすっかり暗くなり、おまけに雨も降ってきた。
118、~おもいをする[~思いをする]
あの時は本当に怖い思いをした。
そのころ、彼はたいへん辛い思いをした。
119、おもわず~[思わず~]
思わずため息が出る。
びっくりして、思わず大きい声で叫んでしまった。
120~おわる[~終わる]
やっと卒論を書き終わって(書き終えて)、ほっとした。
その小説を一気に読み終わった。


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